シンデレラの証拠を抑えるために紗雪先輩との遊園地デートへ
最近は他のヒロインの活躍が目立っていましたが
一周回って戻ってきた紗雪先輩はさらに変態に進化していました…
遊園地に着いた時から怪しい動きをしていましたが
本当にその通りとは。
デートから帰ってからも
確実に紗雪先輩の変態の変態さがアップしていましたが
今後悪化していまわないか心配です。
助けて唯花ちゃん！
その唯花ちゃんの部屋を漁るのはきっと楽しかったでしょう。
なので来週もきっと唯花ちゃんが楽しませてくれる事でしょう。
紗雪先輩の次は唯花ちゃん、
どんな奴隷ライフになるか楽しみです。
有名な魔術師の家系でもないのに
どうして満月ちゃんが強力な魔力を使えるのか。
作品最大の謎の1つになるであろう問題に
ついにねね姉が迫ってきました。
本当の満月ちゃんの事。
本当の満月ちゃんには何もない、の意味。
水晶は九音ちゃんが大きく追い詰めたかに見えましたが
やはり強い、簡単には倒せない。
そのせいで、水晶の攻撃の直撃を受けた満月ちゃんの秘密が・・・
予選も無事に終わり、
今週は紗由さんの親問題に。
紗由さんのアイドル活動を認めていない親への説得という
定番ながらもなかなか簡単に解決しない問題に
今こそ部長の力で・・・行かずに、素直に正攻法で攻略でした。
しかし大事なのはそれまでの過程、
そこに至るまでのシーン！
舞菜と紗由の距離が週を重ねるごとに近づいて、近づいて、
紗由さんが夜に訪ねてきたことでもっと近づいて。触れて。
舞菜は、紗由さんが家に来てくれたことが本当に嬉しかったんでしょう。
積極的に一緒に入浴して、楽しんで。
一緒にベッドの上で、近づいて、くっついて、抱きついて。
舞菜と紗由さんの仲の良さは
他のペアより包み隠されていないストレートなモノになってきたので微笑ましいです。
舞菜も初期の頃と比べて表情豊かで
紗由さんと話しているときは本当に楽しそう。
あと入浴後の髪下ろし紗由さん、
いつものサイドテールにしている髪が開放されて、これは実に可愛い。
校内でのミニライブでは2人ずつペア曲で構成されており
紗由さんとペアを組むのは当然、舞菜。
曲は「ステレオライフ」
アニメ本編中ではショートバージョンでしたが、
この曲は歌詞もメロディもじっくり聴いて欲しい名曲。
CD自体は3月にリリースされたものですが
放送直後に明かされた情報によると、今回のアニメのシーンのために制作された曲だったらしいです。
それを知った上で「ステレオライフ」を聴くと
また感じるものも変わってきます。
次回は別のユニットであるテトラルキアが暴れてくれそうです。
これまでは2人、シアが増えて3人のパーティだけで
大迷宮に挑むスタイルでしたが
急に他の人と関わるシーンが増えてきました。
最初こそ断るつもりでしたが
結果的にクエストを受けて行動することになりましたし
以外なところで先生たちと再会することに。
ただこの場にはもちろん香織たちは居ないので
まるで先生や園部優花ちゃんがヒロインのような存在に。
ユエちゃんは比較的静かにしていましたが
やはりどこか不満そうだったのでそのうち爆発しそうです。
アニメも終盤に入りましたが
最初からずっと心配してくれていた香織との再会はあるのでしょうか。
始まりました「アイカツオンパレード」
「アイカツ！」シリーズ7周年記念のオールスター作品、
オールアイカツ作品である「アイカツオンパレード！」
今作のメインのストーリーとしては
アイカツエンジニアであるらきちゃんのお姉さんによって
不思議な現象に巻き込まれるわけですが
今回は初回放送ということもあって
序盤は新人アイドルのらきちゃんが
スターハーモニー学園に入学する新シリーズ恒例のシーンからでした
「フレンズ！」の主役であるピュアパレットのあいねちゃんみおちゃんも
新入生で初日から迷子になっていたらきちゃん相手にも
すごく先輩らしく対応してあげていたのが成長を感じられてとても、良かったですね…！
初日からピュアパレットのステージを見せた直後に
新入生にもステージをさせるというのが名門アイドル学校らしいところではありますが
どんな事にも積極的に進んでいくらきちゃんは
どんな状況でも楽しそうにするので見ているこっちも楽しくなります。
初ステージということでダンス自体はフラフラしていて荒削りなところが多く見られましたが
しっかりダンスは覚えてきていて思い切りがあるので
新人らしくて初回ステージにしてはレベルが高かった。
そして何より、本編中では特に触れられてはいませんでしたが
いきなり初ステージからアピールを決めていたのに驚きです。
いちごちゃんやゆめちゃんと同じ、天才タイプの主人公の予感です。
ステージ初披露の後は、お姉ちゃんの計画通り！なのか
ピュアパレットも巻き込んで不思議な光る扉の向こう側へ
アイカツシステムに取り込まれて閉じ込められる展開は
普通に考えて非常に怖い状態ですが、
何とか1つだけ開いた扉の向こうは四ツ星学園。
他の扉はストーリーが進むと開けられるようになる
ゲームのような設定なのでしょうか？
「スターズ！」のゆめちゃん、小春ちゃんと
「フレンズ！」のあいねちゃん、みおちゃんのファーストコンタクト。
どのように理解し合うのは、いざ注目の瞬間でしたが
まさかの「アイ？」「カツ？」「アイ！」「カツ！」のみで通じ合うとは
さすが「アイカツ！」、多くの言葉なんて無くても大丈夫なんですね。
これも…いや、これぞアイカツですね！
第1話はここで時間切れとなりましたが
2話も「アイカツ！」らしい要素がいきなり多数登場しそうな予感です。
エンディングでは「アイドル活動！」の「オンパレード ver.」というだけでも素晴らしいのに
歴代の「アイカツ！」シリーズの主要キャラが全て登場する豪華仕様。
よく見るとキャラクターの並び順も興味深く、
扱いがどうなるのかと少し心配していたわかばちゃんも確認出来ます。
しかもしかもアイカツ格言も、「帰ってきた アイカツ格言」として復活。
新人アイドルのらきちゃんが
これまでの作品お様々なアイドルと出会い、勉強して、成長していく「オンパレード！」
第1話から新しい気持ちでワクワクがとまんない気持ちで楽しめましたので
これは次回以降もどんなアイドルが登場するのか、どうなっていくのか、すごく楽しみですね！
いよいよ謎が明らかになってきました。
このメンバーが選ばれた理由。
この事件の真相。
一見バラバラのようで全員に存在する共通点。
まだまだ明かしきれてない謎も残っていますが
ここに来て新たな事実、ポリ姉にとっての衝撃の事実、
目的地が、帰る先が地球ではないということも明らかに。
終盤に入り、伏線の回収と共に
新たな局面に入ってきました。
前回は小春ちゃん回だったので
久しぶりに紗雪先輩と唯花ちゃんが欲望に素直になって暴れてくれました。
それも実は2人で作戦練っての犯行らしく
実は2人は仲良しなのでは。
紗雪先輩のドＭわんわん現場も、
唯花ちゃんのバニー衣装押し付け現場も
どちらもしっかり瑞葉ちゃんが回収してくれるキレイな流れ。
どんな絶体絶命な現場を見られても話せば分かってくれる妹って素敵。
こんなにも兄の事を信じてくれて、膝の上に乗ってきて
優しく受け入れてくれる妹ならシスコンになっても仕方ないよね！
紗雪先輩や唯花ちゃんと一緒に暴れるのも楽しいけど
瑞葉ちゃんで癒やされる時間も必要不可欠。妹って素晴らしい！
この勢いで一気にシンデレラを追い詰めちゃいましょう。
今週もすごかった。
先週のKiRaReのステージに続いて
OP曲としてオルタンシアは元気で可愛いパフォーマンスを披露。
オルタンシアの2人のパフォーマンスは
みんなを楽しくさせてくれますね。
続いてステラマリスのステージ！の前に、
珊瑚ちゃん大暴れです。
ステラマリスの最年少、珊瑚ちゃん。
愛しの碧音さんが好きすぎて
生意気な感じで暴走しちゃいますが
小柄で可愛くて、ステラマリスのマスコット枠だから
どうしても憎めない存在なんですよね。
珊瑚ちゃんノート、ぜひとももっとじっくり見てみたいところです。
そして珊瑚ちゃんに舞菜の事を悪く言われた瞬間に
かばうように前に出てくれた紗由さん、かっこいい…！
こういう時に舞菜はあまり前に強く出るタイプじゃない代わりに
紗由さんがすぐに守ってくれる2人の関係性、最高です。
紗由さんとは逆のタイプで、静かに怒るかえちゃんも
まさかのIPPグラス搭載の武器登場で臨戦態勢。
大声で怒りこそしないものの
内心では舞菜の事をバカにされて相当怒っているのが伝わってきて
KiRaReの絆が感じられる一幕でした。
今後の紗由さんと珊瑚ちゃんの戦いにご期待ください。
ステラマリスのステージは、最強ユニットなだけあって
迫力のあるダンスに他とは別格の演出もあって
一気に観客の心を掴むパフォーマンスは、まさに最強ステラマリス。
見事最初の予選も突破して、KiRaReも最初のステップをクリア。
アイドルに触れる事も恐れていた舞菜も
KiRaReの他のメンバーのおかげで誰よりも前向きに。
エンディングも「宣誓センセーション」に変わって
これまでのKiRaReの軌跡が思い起こされます、でもまだ最終回じゃない！
次回のサブタイトルも、気になる。
シアがパーティ入りして最初のダンジョンですが
まさか1話で攻略していまうとは。
最初のダンジョンでは成長過程があったとはいえ
攻略までにかなりの時間をかけたので
2つ目のダンジョンもそう簡単には終わらないと思っていたのに
ギャグありの明るい雰囲気のまま1話攻略。
シアは相変わらず扱いが雑だけど
ユエには面倒を見ているという意識もあるのか
少し前より優しくなったような気がします。
戦力としてはハジメやユエには無いパワー系で、
ハンマー装備によってなかなか使えるキャラになったのでは。
しかし溺れた直後のあのチャンスを一切逃さない大胆で素早い行動、
やはりウサギはウサギ、スキを見せたら何をするかわかりません・・・
アンナさんを退けた事実とその結果、
さらには想定外の影響など新たな局面に入ってきました。
これまではグランベルムで負けても大きなリスクはなかったはずなのに
新月ちゃんが完全に倒してしまった後に
何者かの強力な魔力で存在までもが取って代わられてなかったことにされる、
ただ負けるのとは比べ物にならないくらい大きなリスクが現実のものとなりました。
記憶すら改ざんされている現状に寧々姉が原因を調べていくうちに
アンナさんに関する記憶問題どころか
これまで何も明らかになっていなかった満月ちゃんの秘密にまでたどり着きそう。
満月ちゃんは一体何者なのか
なぜ魔術師の家系じゃないはずなのに魔術が使えるのか、
そして満月ちゃんの妹、希望ちゃんには何が・・・
色々と、一気に、真相に迫ってきそうです。
あと、満月ちゃんの私服がバリエーション多くて可愛いです。
最後はいよいよ本番当日を迎えたポピパ主催ライブで！
時間が足りるのかと心配もありましたが
しっかり1バンド1曲ずつ披露する豪華な最終回に
スタッフとして働くロックちゃんだけは
完全に振り回されていましたが
ライブは成功、最後は綺麗にまとまったのでは。
RASの完成は3rdシーズンに持ち越しになりそうですが
その前に劇場版があるそうです。
1期から大きく変わって2期ではCGアニメとなりましたが
当初から思っていた違和感自体は最後まで変わらず、
CGならではの表情の硬さや赤面効果のオーバー感などはありますが
逆に言うと初回から悪くはなっていないです。
2期ではガルパ参加バンドもアニメに登場ということで
キャラクター数は一気に増えましたが
それぞれの担当回が用意されていて
それぞれのバンド良さはしっかりと伝えられていたように思います。
1クール13話という短い話数でも
バンドリ、ガルパの良い部分は出ていたと思います。
ポピパ主催ライブを経て、
3期ではRASがどうなっていくのか
そこが中心になってストーリー進行していくのでしょうか。
放送は来年1月からです。
＜公式サイト＞
「BanG Dream! 2nd Season」公式サイト
いくら同型機に遭遇したからといって
そう簡単にあの破損を修理できるわけが…と思ったら
何と便利な分割機能なんて実装されていたんですね。
12年その場で放置されていたにも関わらずエンジンも問題なく始動して
まさに今のストラ号のためにあるかのような便利機能。
ついでに仲間も1人増えて、いよいよ旅も終盤に入ったところで
キトリーとフニちゃんの謎にも一気に迫るみたいです。
フニちゃんも成長したらキトリーみたいになってしまうんでしょうか。
小春ちゃんストーリー、完結編。
小春ちゃんも厄介な相手を気になっちゃっいましたね。
上手く小春ちゃんと翔馬と接近させて
十分に距離を詰めたところで
このまま偽り続けずにちゃんと3年生であることを告げる小春ちゃんは正直で優しくて良いのですが
翔馬は理由あって、重度のロリコン…
それも見た目じゃなく
実年齢が大事な通常とは次元の違うレベルの
それでも翔馬や小春ちゃんの頑張りで、
これで2人が離れてしまうわけではなくなんとか友達として続くことに
小春ちゃんが満足してくれたのなら成功ですね。
小春ちゃんちょっと怖いところもあるけど
十分に可愛いので翔馬に取られてしまうのはもったいないけど
小春ちゃんがそれを望むなら…望むなら…それでも…
そう言えば唯花ちゃんの姿を見ませんでしたね。
いよいよプリズムステージの予選が始まります。
KiRaReとしての第一歩
予選会場には東京中のアイドルやアイドルを目指すユニットが
当然数多く訪れているわけで、そこには本校の最強ユニット・ステラマリスの姿も
ここで第1話から様子がおかしかった舞菜の秘密、
本校から高尾校へ転校してきた本当の理由が明らかに・・・
碧音と再会して思わず逃げ出してしまったのを
諦めずに探しに走ったのも見つけたのも、
舞菜の秘密を打ち明けたのも紗由さんというのが良いですね。
そして予選の出場順が迫る中、信じて待つ4人。
みいちゃんが担当者に直談判して待ってもらえるように
飛びかかるんじゃないかという勢いで頼んでいた姿、
アイドルに真剣で仲間想いなみいちゃん先輩らしいシーンでした。
そしてそして！
いよいよ始まるKiRaReとしての初ステージ
披露されたのは1曲のみ、「キラメキFuture」だけでしたが
6人の元気いっぱいの見事な振り付けと、その歌に完全に観客の心を掴んだようです。
アニメとしては中盤であり折返しの第7話ということで
本来なら制作陣も疲れてくるところですが
大事な大事なステージは特に気合が入って作られていて
制作スタッフの頑張りの作品愛を感じました。
監督がリステにハマっているだけあります。
次週はどんな世界を見せてくれるのか楽しみです。
