私の百合はお仕事です! シフト.09「ひとりだけの」

今週は果乃子の過去話、
陽芽ちゃんと果乃子の中学生時代の話でしたが

この時代から果乃子、完全に危ない子じゃないですか…

クラスに馴染めず、自分の意見は言えず、
そんな浮いた存在の果乃子に
"演技(ソトヅラ)"を駆使してクラスのみんなに好かれる存在の陽芽ちゃんが
少しでも優しくしてしまったら、
少しでも特別な存在になるように接してしまったらこうなってしまいますよね。

果乃子も間違いなく年齢の割に怖いけど
これは陽芽ちゃんもちょっと悪い。

陽芽ちゃんしか見えない果乃子、どうすればいいんでしょう