ラフタリアだけ取り残された状態で焦る尚文ですが
新たな仲間が増えました！
ラフちゃん、完全にたぬき、鳴き声は「らふー」
言葉は話せなくても通じている様子で
人型じゃないだけで結構ラフタリア感あり。
そして長らく行方不明だったフィーロが
ラフタリアと入れ替わるように発見、パーティ復帰。
かなり酷い扱いをされていたようですが
これもレベル1になった弊害か
とにかくこれでラフタリア不在の戦力不足を
フィーロの復帰で少しは補えそうです。
そして今のリーシアは怒らせたら怖そうです。
乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です 09話「都合のいい女子ですから」
空賊との戦いの結果
何故か最終的にブラッドとグレッグからの信頼がアップしてしまい
位まで2階級も上がってしまうリオンの想定とは違った方向に進むなど動きはありましたが
落ち込んだままのオリヴィアは今週は復活せず
リオンとしては本来の攻略対象組の男に戻したいようですが
果たしてそうれはどうでしょうか
新米錬金術師の店舗経営 12話「新米錬金術師の店舗経営！」（最終話）
最終話。
今までもサラサちゃんがロレアちゃんの事を好き過ぎる描写は随所に表れていましたが
ロレアちゃんから見ても
サラサちゃんは離れたくないくらい好きになっているのが
今回は隠しきれない状態になっていたのが愛おしい！
この村に来て最初に出会ったロレアちゃんと一緒に店を経営して、生活して、
こんなにも絆が深まったんですね。素晴らしい。
トラブルばかりを起こすアイリスやケイトも
2人がいると賑やかになるので、4人揃ってこその良いバランスです。
サラサちゃんの両親が経営していたフィード商会から
戻ってこないかと連絡が来ましたが
実際に店を見て、自分で考えて、最後は師匠の言葉もあって
今回は提携という形で収まったのはベストな判断ですね
いずれはサラサちゃんがフィード商会を買収して経営するという手も…
ビジュアルも声も可愛いサラサちゃんだけど
意外と大胆で計算が早くて抑えるところはしっかり抑える賢い子というギャップに
マスコット的な可愛さを持ちながら料理も出来るし完璧なロレアちゃん、
トラブルを起こすけど居ないと戦闘面で少し困る賑やかなアイリスとケイト、などなど
ときには商売を、ときには激しいバトルもあって
楽しいキャラクターたちとの店舗経営ライフ、
とても楽しく最後まで見させていただきました！
＜公式サイト＞
TVアニメ「新米錬金術師の店舗経営」公式サイト
TVアニメ「新米錬金術師の店舗経営」公式アカウント（@shinmai_renkin）さん / Twitter
＜関連エントリ＞
新米錬金術師の店舗経営 カテゴリーの記事一覧 - 深夜アニメ実況の果て。
お兄ちゃんはおしまい！ 11話「まひろと女子のたしなみ」
もう毎回言うけど日を追うごとに女子を楽しんでますよね…
今週はついに色付きリップを貰ったことをきっかけに
自分をもっと可愛く美しく見せようと背伸びしちゃうなんて
完全に女子中学生生活を全力で楽しんでるじゃないですか
そして今週のレアショットは何と言っても
みはりの学生服姿！
かえでプロデュースなのでギャル風になっていますが
いつも白衣だけに制服姿は年相応の可愛さが出るので良いですね
みはりも色々言ってたけど着替えたあとは楽しんでましたし
是非ともまた制服姿、お願いします！
転生王女と天才令嬢の魔法革命 11話「失意と決意の精霊契約」
今の状況は自らが招いたことでもあるので
魔学の研究を諦めて女王としての道を歩むために覚悟をするアニスと
魔学を諦めてまでなりたくない女王になるそれが許せないユフィ
アニスがユフィにそんな事は頼んでない！と自分で解決しようとするのも分かるし、
ユフィがアニスと国の未来のために動けるのは自分だけなので行動しようとする気持ちも分かる
貴族を黙らせて、養子になって王位を継承するために
精霊契約という伝説的なことを成し得るのは最適だけど
人間を捨てるも同じくらいのデメリットを受け入れてまでアニスのために行動するとなると
アニスにとっても余計に譲れないので難しいところ
アニスも譲れないし、ユフィも譲るつもりはない
じゃあどうするか
こうなったら勝負して決着をつけるしか無い！
アルくんのときとは違って命を賭けた戦いになるわけではないけど
アニスとユフィの関係性を思うとこの決着の付け方を選ぶしか無いのも少し寂しいところです…
それにしてもティルティの立ち位置は本当に良いですよね
腐れ縁というか何というか
アニスの事はよく分かっているけど近づきすぎず離れすぎず
それでいてアニスのことを真剣に考えて本音で語ってくれる
あとビーカーに飲み物を入れてるところも
こういう精神的に追い詰められた状況だとティルティの存在の安心感、欠かせない存在です。
次回、早くも最終話。
エンディングのキャスト表記が先週は「リュミ」だったのが
今週からはフルネームの「リュミエル・レネ・パレッティア」になっている細かい演出も大好物です。
カッコウの許嫁 22話「会う時は俺も一緒だ」
ここまでのけ者扱いされることも多かった幸にも
ちょっとしたイベントが発生するようになってよかった
前回から進展する気配は少なめですが
今までがあまりにも出番が無かったので…
エリカやひろも2人で楽しそうだし
エリカさんサービスしてくるし
これで別荘に来た甲斐があるというものです。
犬になったら好きな人に拾われた。 10話「ポチ太。」
犬に追いかけられて暴走するミケから匂いを消すために
誘導してプールに入れるなんて人間だとバレないとしても
天才ってレベルじゃない普通じゃない犬ということは気付かれるような…
いやらしい目で見てくる犬という時点でアレですけど
そしてミケの暴走とタオルを取りに行っていた犬飼さんで忘れていましたが
忘れた頃に登場するのがうさぎ
うさぎが暴れると何かが起こる
しかもバニーのうさぎ、うさぎバニー
あやかしトライアングル 06話「視える、視えない」
今週はサービスが多い！
体育の授業前の着替えでは
いつもの妄想ですずの素敵な姿が披露されただけで終わらずに
実際に更衣室ではルーシーも解放
登場キャラの中での性質に合わせたように
しっかりと可愛さに振ったデザイン、ありがとうございます。
それからルーシーが妖かしに憑かれた事から
流れるようにルーシーの豪邸、そして温泉回へ
夏休みでもなく突然の抽選で当たった旅行でも何でもなく
ここまで自然な流れで温泉回を入れる事が出来る作品も珍しい。
そして温泉ならば当然、色々と見えるわけで
規制用シロガネが今までにないくらい大活躍でした。
背後からゼロ距離すず、ありがとうございます！
ラストで見るからに怪しいキャラが出てきたところで次回に続く
第7話はいつくらいに見れるのか分かりませんが
まずは切りが良い6話までところまで続きを楽しみに待ちたいです。
シャドーハウス 2nd Season 12話「抗う者たち」（最終話）
最終話。
マリーローズとローズマリーが飛んで
さあその後は助かったのかどうかというのは濁されたままですが
ケイト様が班長に選ばれて
これまでとは立場が違う環境に
新たなトラブルも起こりそうで
今後の展開はどうなるのか
という空気まで持っていきました
ここでは第3期シリーズの発表は無し！
2期の序盤は1期に比べて地味めな展開が続いたので
どうなるかなーと思いながら毎週視聴を続けていましたが
終盤に向かうに連れて面白くなってきたので
ぜひとも第3期シリーズに期待したいです。
＜公式サイト＞
TVアニメ「シャドーハウス」-2nd Season- 公式サイト
サマータイムレンダ 24話「Summertime re-rendering」
良いラストバトルが繰り広げられました。
最初から最後まで圧倒的な戦力となった潮の力が大きく
最後の決め手も生成に2分かかる潮のハッキング弾でした
そして通常の状態の慎平も主に思考方面で人を超越した存在でしたが
覚醒した状態では運動能力も上がってシデと渡り合っていたので
十分に異常な戦闘スペックと言えそう
竜之介やハイネのアシストがあってこその勝利ながら
この2人は桁違いに、ヤバい
永遠かのように思えた戦いもこれにて終わり
あの日、船上に戻った慎平は
それでも潮を選ぶんでしょうけど澪ちゃんにも優しくしてあげて欲しいです。
次回の最終回ではこれまでとは違って
安心して平和な島の日常が見られそうです。
お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 10話「夢の中の天使様」
攻めるモードに入った小悪魔状態の真昼は良いですね！
デートをクラスメイトに目撃されたとしても
周の名前までは出さなくても思わせぶりな事を言っちゃう攻める真昼さん
この距離感、この関係性、そして少し楽しそうな真昼を見ているのが一番楽しい。
夢の中の魅力的な真昼なんてなかなか見れるものじゃないですが
ある意味今の真昼を表す姿だったのかもですね。
次回サブタイトルは「お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた」
これは何かが起こる予感。
犬になったら好きな人に拾われた。 09話「ワンちゃんパニック。」
今週は全編学校内。
他人との関係が良好とは言えない犬飼さんだけど
ポチ太の登場で少しは馴染めたでしょうか
学校にはミケもうさぎも通っているので
話し相手がゼロというわけじゃないのが安心材料
でも家でも学校でも何かをやらかして大暴れして
勝手に大変なことになるミケは不安材料。
この世界のボンドは恐ろしい接着性能を誇るようなので気をつけて。
お兄ちゃんはおしまい！ 10話「まひろとおっぱいとアイデンティティ」
毎週言ってるけど完全に女子中学生ライフを楽しんでますよね。
スカートの下のタイツを見せようとしているところを見られて女の子らしい悲鳴をあげてしまったり
バレンタインの友チョコ交換を全力で楽しんだり
とりあえず、まひろはタイツより生足派だそうです。
かえでのマッサージのテクでみはりが防戦一方になっている姿も良いものです。
まひろの不意打ちチョコの反応といい
みはりのこういう姿を結構な頻度で見せてくれるバランス巻、良い。
みよちゃんの（皆気づいている）秘密がついに明らかになる書店では
登場した作品はアニメ化が決まっている「私の百合はお仕事です！」など全部で22作品！
作中に登場させるために別の作者の実際の作品を出すことは他でもあるけど
この作品数の、百合作品の多さにこだわりを感じます。
メガネの変装スタイルのみよちゃんも可愛いのですが
前にも言っていたように自分は見る専門と明言しているものの
やっぱりみよちゃんもいつかは前向きに参加して欲しい。
その時に本当の百合が完成するのです。
ようこそ実力至上主義の教室へ 2nd Season 11話「自分自身を御せない者は、いつまでも奴隷のままだ。」
先週は好き勝手してくれた龍園のボコボコタイムがやってきましたよ！
既に1期で綾小路の戦闘力の高さは明かしていましたが
いよいよその実力が発揮されるときが最高のシチュエーションでやってきました。
もちろんこの状況を作ったのも綾小路の計算の上
ちゃんと乗り込む前に会長と茶柱先生に仕掛けてきたのは向こう側だという事、
そして会長にはその後処理を確認して準備は万端。
いつも通りに表情を変えることなく1人ずつ倒していきます。
殴るのを少し躊躇しそうな石崎から
普通なら戦おうとも思わない巨体のアルベルトまで一瞬で無力化。
なかなかに素晴らしい足技を見せてくれた伊吹には
一撃で意識を飛ばし、優しく寝かせる。さすが扱いを分かっている。
残る龍園もしぶといやつではありましたが我流の雑な攻撃でも
訓練を受けてきた綾小路は表情を変えずに殴る、すごく殴る、結構殴る。
終盤の一方的な状況には少し引きそうでもありますが
結果的に助けてもらった構図になったからにはもう軽井沢の好感度はアップしたこと間違いなし。
最初から騙されていた事を知ったとしても
軽井沢ならそうなってしまう
過去のことを含めて可哀想なヒロインでもありますが
綾小路の実力を知って2人の関係性がどう変わっていくのか楽しみですね。
