探偵はもう、死んでいる。 05話「それは一年後の未来へ向けた」

冒頭からシエスタちゃんの水着が炸裂!

周りには他のヒロインは居ない、
水着回シエスタちゃんが独占する。

そして今週は過去回なのでその後も
シエスタがヒロインとしての立場を独占する中で新たなキャラ、敵が登場。


ヘル(CV.花守ゆみり)の容姿からし
明らかにヤバそうなボスクラスの強さが伺えますが、最高幹部らしい。

あの用意周到でハイスペックなシエスタちゃんの不意をつくなんて
なかなかの頭脳派に違いない

でも仕掛けてくる企みはなかなか大胆。

それに対抗するシエスタも巨大メカに乗ってくるワイルドな展開に
ますます助手の活躍する機会が無くなりそう。

カノジョも彼女 05話「三人目!?」

咲と渚ちゃんとはあっさりと付き合い始めたのに
ミリカこと理香からのアプローチは断り続ける謎の男…

しかし理香の性格からし
断られると逆に必死になってしまうあたり
結果として扱いは正解なんでしょう

咲と並ぶちょっとアホな子ですけど
咲と違って生き抜く能力が桁違いに高いので
3人がヒロインとして並んだ時に咲の立ち位置が心配

そして予告でアニメの話も分かる事が発覚した渚ちゃん
やっぱり最強のヒロインなのでは!

乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X 05話「弟たちへの愛が溢れてしまった…」

今週は珍しく王子たちがメインの過去回想がメインの回に

カタリナが覚醒した幼少期のその裏で
ジェフリーやアラン、イアンの間にあった複雑な感情や関係性

それすらもカタリナ様の登場で全部壊して行った

誰からもカタリナ様が特別な存在になるわけです。


前回ラストの事件は夢オチでも勘違いでもなく実際に起こったらしく
2度目は見過ごすことが出来ないと
メアリ様もソフィア様も魔法攻撃の構えをするまで来たので
とらいえず軽めに一発魔法攻撃を当てておきましょう。マリアが回復出来る程度に。

白い砂のアクアトープ 03話「いのちは、海から」

竹下さんの出産イベントが思ったより早かった

もっと引っ張って視聴者も見慣れた頃に
水族館のトラブルと同時進行の一大イベントとして持ってくるものとばかり

ただこのイベントをきっかけに
くくるが家で見つけてしまったもう1冊の母子手帳の事がほんの少しだけ進む

やっぱりそういうこと、なんでしょうか…


今週の風花は前回は上手く出来なかった
ペンギンへの餌やりスキルを獲得しました!

探偵はもう、死んでいる。 04話「その瞳に視えているもの」

唯にゃ編の後編

犯人に狙われているというサファイアの正体を見破って
見事ギリギリのところで助け出す君塚

ここまで普通に話が進んでいたので
能力モノの作品だった事を危うく忘れそうになっていましたが
まさに唯の瞳のそのサファイアが能力に関係する代物そのものだったとは

どの程度の能力なのか気になるので仲間にするのは大歓迎!

ヒロインが増えるのはとても良いことなので
早く海行きましょう、遊びましょう!

その前にシャルが帰ってきましたが海行きましょう!

カノジョも彼女 04話「彼女と彼女」

咲と仲直りして、渚ちゃんと2人仲良くなってきて
これで最終話のような平和さが帰ってきたと思ったら
さっそく現れる新ヒロイン

悪い巨乳こと、理香は
偶然体育倉庫に入ってきて二股の現場を目撃して、ドン引きして

鋭い渚ちゃんによって配信者バレしただけなのに
何故そこから自分も彼女になる流れに…?

いつもの直也の意味不明な自信だけある言葉に
簡単に釣られてしまうくらい馬鹿なのかチョロいのか

ある意味、咲や渚ちゃんよりもヤバい子かもしれない…

ワンダーエッグ・プライオリティ 10話「告白」

今週は桃恵からスタート

ボーイッシュな性格で、ボーイッシュな格好をして、
女の子がから好かれる桃恵だけど
可愛い服装も持っているじゃないですか

もっと着ていけばいいのに。


そこから突然のねいるのイメージチェンジ!
お嬢様っぽくて可愛いじゃない!

そこに追加で桃恵の話が飛び込んできて
おかげでしれっと明らかになった
アカと裏アカの正体、創始者だった事もしれっと流される。


女の子から好かれやすくて
男から告白されたと思ったら男だと思われていたからで
桃恵も苦労が絶えません。

その桃恵に合わせるように
今回のエッグの警護対象も性に悩み、悲しい結末を迎えた子。

だけど桃恵とは話が合いそうだっただけに
もったいない出会いだった。

そんな出会いすら忘れるくらいの
銅像が消えた、クリア後の展開。

ただで終わらせてくれるとは思いませんでしたが
この状況を経験してしまった今となっては
この先、何を目的に、どこを終着点に進んでいくのでしょうか

ワンダーエッグ・プライオリティ 09話「誰も知らない物語」

ねいるの家に遊びに行く=会社ツアー

タコパからの、ねいるにネイル

本人が軽く拒否しようが
ねいるにネイル塗る

そこから当然のような流れで登場した、寿(CV.宮本侑芽

寿を見て、アイたちが大きく驚く事が無かったのは
あっちの世界で色んなものを見て慣れたからでしょうか

この寿も癖のあるキャラクターしてますが
ねいるとは会話の出来る仲だからこそ
最後の手を下す決断をする、しなければならない状況に追い込まれている

強がってはいるけど、本心の部分では
ねいるもそこまで冷酷じゃなかった。

だからアイと2人で、最後のスイッチを押す。


一方で、リカと桃恵はアカと裏アカと秘書・田辺美咲の会話から
世界の真相に突然近づきそうになるが
果たして本当に偶然なのか

これまでの2人からして、これも計算のうちなのでは?と思ってしまう。

乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X 04話「色っぽい執事と仲良くお茶をしてしまった…」

カタリナ様の天然っぷりには
闇の魔力を持って近寄るルーファスさえも落とす。

真の敵はルーファスに闇の魔力を与えた主のようですが
まさか文字通り一瞬でルーファスを落としてしまうとは

ラーマ(スザンナ)が入ってこなければ
あのまま流されていたのでは…


無事に救出されたところで思い出したかのように
ジオルドが突然の本来の王子っぽいモーション

しかも勢揃い中の皆の前で

これには今週は表情だけで大人しかったメリア様の心理面が心配です!
そしてしっかり見るソフィア様。

出会って5秒でバトル 02話「鬼神」

今週は優利サイドの話

事前の準備や頭の回転が要求されて
突発的なバトルでも使い勝手が悪そうな主人公の能力とは違って
優利の能力はシンプルでわかりやすく、使いやすい

5倍という数値は若干微妙なところですが
活用できる場面は多そう

ただ他の対戦相手も能力持ちだと考えると
少なくとも10倍、20倍は無いと近いうちに苦戦もありうるので
何か別の工夫も必要になるのでしょうか

白い砂のアクアトープ 02話「濡れるのも仕事のうち」

水族館で働き始める風花、
しかしそう簡単に行くはずもなく…

風花は特に魚が好きだとか
水族館で前から働きたかったとかでは無いのも事実なので
くくるの指摘も痛いところではあるけど

水族館にとっても人手不足なだけに
簡単に風花を切るわけにも行かず

何よりお互い不慣れな部分もあるようなので
2人の成長も見どころの1つでしょう。


まずは風花がアイドルをやっていた事を明かしたので
ここはアイドル経験を上手く使って
一気に人集めをするアイデアをくくるには見出して欲しいところです。

探偵はもう、死んでいる。 03話「それが、唯にゃクオリティ」

唯にゃ、こと斎川 唯が登場。

小学6年生デビュー、現在14歳と作中でも若いヒロインで
ビジュアルも少し攻めた部分もありますが
しっかりアイドルそていはやっているようです。

渚が分かりやすいヒロインなので
唯がいると空気が明るくなってバランスは悪くない。

渚がわざわざ死亡フラグを立てるようなセリフを発したのは気になるところですが
事件はまだ起こっておらず、唯編の本番は次回からといった感じ

カノジョも彼女 03話「三人の場所」

やっぱり3人全員おかしいんだけど
1人でボケとツッコミと役に立たずに暴れまくるヒロインやってる咲ちゃんが目立ちすぎて
本来最もおかしいはずの直也がマシに見えてくる…?

渚ちゃんもおかしいことはおかしいけど
この空間では少し変わってる子くらいに思えるので
家事が出来るだけヒロインとしてはやっぱり強い

渚ちゃん1人でいいじゃない!

乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X 03話「囚われの身になってしまった…」

誘拐されても誘拐されたような深刻さがまるで無いのがカタリナ様

誘拐を企てたのはイアンのためにとセリーナ様がやったと自白しましたが
その裏にいるルーファスが自ら登場してくれたので
思う存分ボコボコに出来ますね!

セリーナ様が相手だと可哀想でそうは行きませんから。


一方のカタリナ捜索救出チームでは
闇の魔術が使われたというところまでは把握しているので
今回も本来の主人公であるマリアが役に立ってくれそう。さすが主人公。

状況が進まないことに苛立っているメアリ様による
「片っ端から潰す」案も少し見てみたさもありましたが実行は無さそう、残念。