アマガミSS 7話「棚町薫編 第三章 ウラギリ」

前回はあれだけ早い展開で進んだけど
今回はラストの母親問題から立ち直らせるだけに1話全部使った感じ。

変態紳士の橘さんも前回あれだけのことをしたせいか
今回は変態度合いを抑えめで比較的フツーに主人公やってました。
ま、「キマった!」とかツッコミ待ちのセリフもありましたが・・

ヒロインのはと言うと
決め台詞の「てんきゅ!」ってのは言ってたけど
こちらも比較的普通。

さて、これだけ待てば十分でしょう
次回のサブタイトルは「シンテン」、きっと橘さんならやってくれるはず。