冒頭はちっちゃい時代のココアと
何故か出会っていたチノおじいちゃん、そして初登場のココア姉からスタートしましたが
今回は実質、青山さん回でした。
少し前からじわじわと本編登場していた青ブルさん、
ついに小説家失職かと思われましたが何とか回避。
青ブルさんのおじいちゃんへの想いと、
チノに言われてそれにこっそり応えてあげるティッピー、泣ける話じゃないですか。
今回も心温まる良い話でした。
青山ブルーマウンテン先生の次回作にご期待を。
ところで、ロゼとリゼのギャップは素晴らしいと思います。