神田川JET GIRLS 10話「サマーバイトレシーブ」

やっとマシンにも手を加えるときが来ました!

前回のレースでは大きなミスも無く走りましたが敗北、
やはり長く使われてきたオルカーノのマシンスペックは旧式となっていたようで
それでもあそこまで張り合えたのは立派

ですがやっぱり最新スペックに!
ということで、自然な流れでバイトです、バイト。

会長以外の部員それぞれの場所でバイトをすることになりますが
凛ちゃんミサちゃんペアはまずはカフェのバイトで可愛い制服と接客を披露。

不慣れさ全開の不器用さが目立つミサちゃんと
笑顔で元気で、だけど少しミスをするけど
しっかり最終的には接客をこなす持ち前の才能をここでも見せてくれる凛ちゃん。

そこからさらに自然な流れで海、つまり水着回へ移行!

水着で海の家の接客をするだけでは飽き足らず
何故かビーチバレー大会まで参加してしまう怒涛の展開。

ちょっと今回詰め込みすぎじゃないですか。


とにかくこれで予算は揃いました、
オルカーノをバージョンアップして今度こそ勝利を!

そして今度こそミサちゃんと2人の
仲良しマークをオルカーノに貼るチャンスです!

俺を好きなのはお前だけかよ 10話「俺だってたまには活躍する」

数週間ぶりにセリフ多めで動き出すたんぽぽちゃん!

貴重な後輩キャラですが
アイドルを目指すたんぽぽちゃんにとって
パンジーやひまわりは邪魔な存在だった上に
やっぱりたんぽぽちゃんの行動には裏の狙いも当然のようにありました。

しかもパンジーとの関係も

普通にしていればたんぽぽちゃんも
普通に可愛い…面白い子なんですけど…、
前は色々あったけど今回頼りになったあすなろのように
良い関係性のヒロインに変わることに期待したい。むふ。

恋する小惑星 04話「わくわく!夏合宿!」

合宿回ということですが
他の合宿回とは少し違う感じに。

地質標本館にJAXA国土地理院まで
1話の短い時間で周るには勿体ないくらいのツアーでは
地質部としても天文部としてもしっかり活動をしながら
背景に映る数々の専門的な展示物も
しっかり描かれていて制作スタッフの頑張りも感じられます。

しかも化石の話から今はもう無くなってしまった
国土地理院の大型パラボラアンテナの話までを通して
どのキャラクターにもフォーカスされているのも良いですね。

さらにはイノ先輩や桜ちゃんの髪型が
いつもとは少し違っていたのにも注目です!

学校の外での活動らしく私服に合わせて
少し雰囲気も変わってて素晴らしい。

しかも最後は特殊エンディングへ

みらちゃんの歌う「あの星の向こうに」

まるで最終回かと思ってしまうほど
しっとりと、優しい歌声でした。

豪華です、第4話。

SHOW BY ROCK!!ましゅまいれっしゅ!! 03話「移動手段はバイクです」

今週はDOKONJOFINGER、略して「どこゆび」回。

前作までのシンガン枠のようで、
仲が良いのか悪いのか演奏時以外は基本バラバラな印象ながら
仲間のピンチには駆けつける場面も。

そして何と言っても曲名が独特過ぎる。

今回のサブタイ、
「移動手段はバイクです」が曲名だと予想も出来ません。

「カバンには鉄板です」の次に何が来るのか楽しみなくらい。

あと今回も素直になれないヒメコちゃんは
ほわんちゃんにドキドキでしたね!

「はいふり」の全てが詰まった 劇場版「ハイスクール・フリート」

はいふり」こと「ハイスクール・フリート」が
映画化されることが発表されてからここまで長かった。

いつだったのかと過去のブログ記事を探してみたところ
映画化が発表されたのは2018年4月7日に横須賀で行われたイベントでした。

というわけで文字通り待ちに待った「劇場版 ハイスクール・フリート」、
もちろん公開初日となる1月18日に朝から映画館に行ってきました。


封切り前には多くのインタビュー記事が各媒体で公開されていたので
自然と期待は高まっていたので、もし裏切られたら…と
どこか片隅に不安もあったのですが、結果としてはそんな心配は要りませんでした!



「劇場版 ハイスクール・フリート」は、
一言で言えば「はいふりの良いところ全部盛り!」でしょうか。

時間にして本編105分の中に「はいふり」らしい要素がいっぱいで、
これが本当に描きたかった事、やりたかった事なんだなと思いました。

前半は横須賀の街に呉、舞鶴佐世保から生徒があつまって
楽しく、そして「はいふり」らしい競技大会が行われます。

小型船の操舵技術や、格闘戦、図上演習など
日頃の勉強の成果が試される内容になっていて各校ともに真剣に争いながらも
随所にギャグ要素もあったり、下には水着を着ていたり、楽しい雰囲気も忘れません。

街には露店も多く出ていて、
シロちゃんも慌てるほどの内容の晴風メンバーの薄い本を売っていたかと思うと
野外入浴セットが元ネタと思われる温泉が用意されていて
ミケちゃんシロちゃんの息ピッタリのサービス…入浴シーンもあったりと、とにかく大規模な文化祭という感じで楽しい!

映画館の大画面で見る白い湯気など無い温泉シーンというのも、良いものですね…。


しかし外国から父親を探すためにやってきたというスーちゃんと出会うことで
何やら物騒な自体へと発展します。

ここからがもう1つの「はいふり」らしい要素、
ダイナミックな艦船と砲撃、水上での熱いシーンです。

色々あってブルーマーメイドの艦が出せないピンチ!
しかし偶然にも横須賀の街には今、艦がいっぱい来ているではないですか!

しかも横須賀女子海洋学校の武蔵を含めた大和型の4隻が勢揃い!

現実ではありえなかった、実現しなかった
大和型4隻が揃って出航するシーンだけでも熱い、熱すぎるのに、
武蔵艦長のもかちゃんが中心となって大和型4隻による交互打方からの統制射撃!!

しかも1回や2回じゃない、出し惜しみせず何度も、砲撃。

超巨大な大和型の主砲から鈍い音と同時に放たれる砲弾、立ち上がる水柱。

これだけでも劇場版を作った
価値があるといってもいいくらいです。

ガルパンのように音声強化版がもしも作られたならと思うと
このシーンはとにかくヤバい。

そして実際の艦にもそれぞれ役割があるように
大型艦だけが活躍するのかと思うとそうじゃない。

大和型に比べるとあまりにも小さい晴風だからこその派手なアクションシーン、
TVアニメシリーズに続いてまたしてもドリフトさせられる晴風

主砲だけじゃない、雷撃も魚雷も駆使して
次々と迫りくるピンチに晴風メンバーが自分のやるべきことをやって
潜り抜けて行くシーンも熱すぎてここでもテンション上がりまくりです。

そして緊迫のシーンだからこそ忘れないちょっとしたギャグ要素。
マッチの「私の部屋がー!」には思わず吹き出しそうになるのを反射的に我慢しました、危なかった。


可愛くて楽しいシーンや、熱い戦闘シーンに目を奪われるところですが
この「劇場版 ハイスクール・フリート」のベースのテーマになっているのが
ミケちゃんとシロちゃんの関係と、これから。

TVアニメシリーズでは序盤から色々とあって大変でしたが
劇場版ではすっかりミケちゃんとシロちゃんは
もう夫婦と言っていいほどのコンビネーションを発揮するまでになっていて、
ミケちゃんが勢いで「これしよう!」となったら、少し呆れながらも必要なものをすぐに確認して手配してくれる
それくらい自然で強い絆に結ばれているところに、シロちゃんに投げかけられる「これから」の問題。

もかちゃんに、あなたにとって艦長とは何か、と聞いてみたり
2つの進路の間でずっと悩む姿は、
TVアニメシリーズでの晴風の大冒険が無ければ見られなかったでしょう。

多くのピンチをみんなで乗り越えてきた晴風メンバー、ミケちゃんとの関係性があるからこそ
こんなにも真剣に悩んでくれたと思うと少し嬉しくもある複雑なシーンでした。

ミケちゃんとしてもシロちゃんが優秀なのは知っているし、
シロちゃんのためにと引き止めることもせず背中を押すつもりの姿勢をずっと貫いていましたが
内心では隣に居て欲しいと思っているだろうなと言うのは表情からも伝わってきます。

だからこそ最後にはシロちゃんらしい良い答えを出したと思います。


劇場版になって、艦橋メンバーで
さらに一段違う姿が見られたなと思うその筆頭がリンちゃんじゃないでしょうか。

機雷などの障害物が幾度と襲いかかる中を
小型船で突破していく競技シーンでのあの見事な操舵テク。

晴風メンバーとの連携もありますが
それ以上にあの激しい操舵を見るとリンちゃんが晴風の操舵を任せられているのも納得です。

船舶が小型になるほどリンちゃんが本領発揮していく、そんな感じがします。

TVアニメシリーズでは臆病でいつも逃げることしか考えていないと悩むシーンもありましたが
劇場版の終盤ではリンちゃんの中に眠る撃て撃て魂が爆発!
比較的安全なリモコン操縦もあってリンちゃんが壊れました、いやこれが本来の姿なのかもしれません。

こんな子かな?と思ったその上を来るリンちゃんには無限の可能性がありますね…


そしてTVアニメシリーズではあまり見せ場がなかったので
劇場版では大暴れしてくれたのが武蔵の艦長である、もかちゃん。

囚われの姫状態だったあの時とは違って
ブルーマーメイドと共に作戦を進言し、大和型の中心となって指揮を執り、
そしてなんと言ってもミケちゃんとの連携です。

果敢に敵に向かっていく晴風の前に砲撃をして赤い水柱を上げ、進路を合図する。

ミケちゃんには事前に説明はしていませんでしたが
ミケちゃんはすぐに意図を理解して、
少しでも弾着位置がずれると晴風を沈めてしまいかねない状況でもお互いを完全に信頼して
スピードを緩めること無く突き進む晴風と武蔵の連携は
TVアニメでは不可能だったからこそ、是非とも見てみたかったシーンでした。

そんなミケちゃんともかちゃんの言葉もいらないほどの信頼があったからこそ
ミケちゃんとシロちゃんの間にすっと入ってくるもかちゃんには少しヒヤッとする事も。

この3人だけで会話するとどうなってしまうのでしょう。

まだ詳細には描かれていないもかちゃんの本性、きっとあるはず。


それから劇場版ならではのお楽しみとして
アプリ版からの登場キャラも含めて他の学校の個性豊かなキャラクターが勢揃いしたことでしょうか。

その学校の、どの艦のキャラクターもかなり個性的で、
特に艦長の個性があまりにも強くて、シュペー艦長のテアが普通に見えてきます。

大和艦長のみやさんは大和型のネームシップだけあって
見るからに強そう、気も強そう、身長も172cmと高くて少し怖さもあるけど苦手な食べ物はじゃがいもらしいです。

信濃艦長のあず社長はビジュアルも可愛くて、シルエットも可愛くて、制服も可愛いのに
突然、艦橋で24時間働かせる方法の話をし始めたりブラックな企業の片鱗が見え隠れ。でも周りからの信頼はあるのです。


他にも鍵となるキャラのスーちゃんの英語が凄かったり、
テアとミーナのドイツ語が凄かったり、気になる要素がいっぱい。

ルナちゃんのちょっとバカっぽいけど癒やされるところとか
しゅうちゃんが突然開眼したりとか
シロちゃんが仁義のない感じのセリフを急に投げ込んできたりとか。

とにかく見るべき要素が多い。

キャストもイチオシの、のむさんの方言シーンも
気付くと一瞬で過ぎ去ってしまうくらい。

ミケちゃんの表情と動きが可愛い!と思っている間に終わってしまいます。

それから改めて感じる「High Free Spirits」の素晴らしさ。
ここしか無い!というタイミングでの「High Free Spirits

TVアニメシリーズでの最終決戦時にBGMとして使われた時も熱くて格好良かったですが
それを思い起こさせる劇場版の「High Free Spirits」、
あのイントロが聞こえてきた瞬間に、行ける!!と思わせてくれる。最高です。

エンディングで流れた劇場版テーマソング「Free Turn」も格好良いし、
とにかく見るべき要素、聞くべき要素が多い。

なのでもう一度くらいは見に行きたいなと思っています。


「劇場版 ハイスクール・フリート」は
ハイスクール・フリート」の特徴でもある「可愛い!楽しい!格好良い!」がギュッと詰まった素晴らしい作品でした。


魅力的なキャラクターが増えるともっとその子について知りたくなるので
次の展開も見られると嬉しいなぁ…

アニメ公式サイト
「劇場版 ハイスクール・フリート」公式サイト 絶賛公開中! 4D版 2.14上映開始!


<2020年1月20日作成>

プランダラ 03話「制服だから仕方ない」

リヒトーが街を出ていったので
今週は陽菜メインで進むのかと思ったら
普通にリヒトーがいつもどおりの大暴れでした。

今回からの登場だったリィンは
真面目なのか天然なのかちょろいのか

ヒロインの1人ということでいいのでしょうか、
次回も登場しそうです。

とにかく制服だから仕方ない、
今週はサブタイに偽りなしでした。

痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。 03話「防御特化と二層攻略。」

あれだけ有名プレーヤーになったら
さすがの運営も修正してきますよね。

バグ同然の状態を放置したらどうしようかと思いましたが
一応は修正してくれて少し安心しました。

そして今週も、
まるで主人公がサリーちゃんかのように大活躍!

現状は盾とヒドラに頼る状態のメイプルちゃんより
素早く動いて多彩な攻撃を繰り出すサリーちゃんの方がアニメ的には見栄えがいい感じに。

新装備を手に入れ、新たなイベントが始まった今こそ
メイプルちゃんの主人公らしい活躍は見られるのでしょうか。

虚構推理 02話「ヌシの大蛇は聞いていた」

今週の琴子ちゃんの衣装は、
とっても可愛い「お呼ばれワンピース」!

しかし山を登るにはどう考えても不向きなため
九郎によって防寒対策程度になるようにアレンジされてしまいましたが
それでも上に羽織っている程度なので
可愛さも残ってなかなかのバランスに。

さて、今回の相談者は山に住む大蛇様。

前回のように突然襲いかかってくるような危険なタイプでは無いものの
なかなかに頑固で細かい性格のようで
少し間違って怒らせてしまえば何が起こるかわからない怖さもあります。

それを前に憶測を交えつつ
少しでも納得して貰えるように大蛇相手に解説を繰り返す琴子ちゃん。

何度様々な言い方で説明してもまだ納得してもらえないようで
このまま次回に「つづく」と出ていましたが
次回予告を見る限り別の事件になっているような?

前回はアクション多めでしたが
今回は推理小説、ミステリ小説っぽい内容になっていましたね。

インフィニット・デンドログラム 02話「墓標迷宮」

さっそく物騒な敵の気配などありつつ
初めてのデスペナを経験。

ネメシスに強めに主張する個性が出てきたのと
1話ほどチート感は無かったので、先週よりも見やすくなったのでは。

今後の展開もネメシス次第ですね。

それとエンブリオはもれなくキャラ濃いめなのでしょうか。

放送日時決定! TVアニメ「プリンセスコネクト!Re:Dive」、新たにPVも公開。

TVアニメ化が発表されている
Cygamesのスマートフォン向けゲーム原作のアニメ
「プリンセスコネクト!Re:Dive」の最新情報が2月13日のゲーム2周年記念特番にて発表されました!

アニメ「プリンセスコネクト!Re:Dive (プリコネR)」公式サイト | Cygames


まずはキービジュアルと第1弾PVの公開です。

同日付けでリニューアルされた
アニメ公式サイトのトップページにも掲載されている新キービジュアルでは
ペコリーヌ、コッコロ、キャルのメイン3人と
主人公の4人が楽しく食卓を囲んでいる平和なシーンになっています。

大きな肉を食べているペコや食事の準備を進めるコッコロ、
少し離れているのにちゃんと食事に参加しているキャルと、
3キャラの個性がしっかり出ているのがポイントですね。


そして第1弾PV

約1分27秒のPVでは
メイン3キャラ+主人公を中心に物語の序盤と見られるシーンから
食事の光景、ダイナミックな戦闘シーンまで収録。
使用されているBGMはゲーム版の主題歌ですね。



続いて大事な放送情報

発表された放送局、日時は以下の通り

TOKYO MX 4月6日(月曜)24:30~
BS11 4月6日(月曜)24:30~
サンテレビ 4月6日(月曜)24:30~
KBS京都 4月6日(月曜)24:30~
テレビ北海道 4月6日(月曜)25:30~
TVQ九州放送 4月6日(月曜)26:00~
テレビ愛知 4月6日(月曜)26:05~
WOWOW 4月8日(水曜)24:00~

BS11を含む5局で同時最速放送、
少し遅れて地上波3局が放送されますが
WOWOW以外は全て月曜深夜に放送されるのは嬉しいですね。



スタッフ情報も公開されています。

監督とシリーズ構成には「この素晴らしい世界に祝福を!」シリーズ(監督)の金崎貴臣
助監督として「幼女戦記」(副監督)の春藤佳奈。
キャラデザは、「ひなろじ」栗田聡美、楊烈駿、野田康行

音楽はイマジン、アニメーション制作はCygamesPicturesとなっています。


また、3月21日に東京ビッグサイトで開催される
AnimeJapan 2020への出展も決定。

出演者は、メインキャラ3人+主人公のキャストである
M・A・O 伊藤 美来 立花 理香 阿部 敦に加えて
リトルリリカルの3人のキャストである日高 里菜 諸星 すみれ 小倉唯

ちょうどアニメ放送スタート直前のイベントになるので
アニメ情報が多く見られそうですね。

ありふれた職業で世界最強 13話「無能の無双」(最終話)

前回の続きからダンジョンの奥深くで
魔人族に襲撃されて大ピンチの香織たちの救出に向かったハジメたち

敵が普通の魔人くらいならハジメにとって敵でもないので
サクサクとやっちゃうわけですが
それよりも大事なのが約1話以来の香織たちとの再会

普通にヒロインの1人だと思っていたので
主人公であるハジメと再会するまでにここまでの時間、
1クール全部使うほど出会えないとは思いませんでした。

しかし香織さんは違います。
見た目も態度も完全に変わってしまったハジメハジメだと一瞬で見抜く、これぞヒロインのスキルです。

ミュウのハジメに対するパパ呼びに反応したり
ユエとの関係性に反応したり、これです、これがヒロインです!

やけにハジメと親密なユエちゃんに対抗心を出したりと
これが見たかったんですよ、これが!

しかし、ようやく香織がヒロインらしい扱いになったのに今週で最終回。

ダンジョンから出た瞬間にハジメたちのパーティに加わって
ここから先の香織が入ったハジメやユエの反応がもっと見たかったのにと
特殊エンディングを眺めていたわけですが、どうやら2期あるみたいです。

異世界アニメ作品としては異世界に飛ばされたきっかけが飛ばされていたり色々ありますが
そんな事はもうどうでもいい。

ユエと香織の賑やかなやり取りが見られるだけで2期をする意味があります。ありがとうございます。


<公式サイト>
ありふれた職業で世界最強 公式ポータルサイト - ―“最強”の系譜はここから始まる

<関連エントリ>
ありふれた職業で世界最強 カテゴリーの記事一覧 - 深夜アニメ実況の果て。

恋する小惑星 03話「思い出はたからもの」

みらちゃんの部屋での勉強会から
ずっとあおちゃんがみらちゃんの事を、完全に、意識してましたよね絶対

姉のみささんも、すずちゃんもみらちゃんの事大好きですし
みらちゃんみんなの愛されキャラですね!

そんなすずちゃんのパン屋、
人気店とは言われていましたが想像を超える人気っぷり。

店も少し大きめで、常に客も入っていて
これは間違いなく本当に人気店。(モデルは石窯夢工房だとか)


Bパートではイノ先輩の趣味に触れる物語。

地質だけじゃなく、地図も、
そして宝の地図も大好きなイノ先輩。

誰かのために地図を書いてあげることで
今まで以上にその楽しさを広げることが出来てイノ先輩も楽しそう。

みんながほっこり幸せな気持ちになれる
イノ先輩の宝の地図でした。


さて次回はついに合宿回!

SHOW BY ROCK!!ましゅまいれっしゅ!! 02話「エールアンドレスポンス」

前回、音楽が繋いだ縁で出会った4人、
Aパートからすっかり仲良くなってきましたね。

ヒメコの様子が少しおかしい部分がありながらも
まずはルフユとデルミンとはノリが合っているのか
すぐに溶け込んでいるほわんちゃんの適応能力の高さ!

そしてBパートではヒメコと一気に近づいてそのまま
一緒に寝て、一緒に暮らしてしまう急接近。

1話でここまで内心デレデレになってしまうとは
ヒメコもちょろいです。

一番扱いづらそうな雰囲気を発しているのに
もう完全にデレッデレですよ。

料理の力は偉大、ほわんちゃんのもふもふしっぽの力も偉大。

クリクリファンのヒメコは信じられる!

痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。 02話「防御特化とお友達。」

まだ始めたばかりのレベル20程度の初心者プレーヤーに
ここまでボコボコにされたら他のプレーヤーはどう思ってるんでしょう…

バグ同然の無敵仕様にレア装備ですっかり有名になっちゃいましたが
このまま突き進んでいくのでしょうか。

そんな状態でやっとプレイ開始となった友達の理沙ちゃん。

こちらは極端なプレイスタイルに真似ること無く
しっかり基本に忠実かつ身長にプレイしてくれるので逆に安心感があります。

水中戦でもしっかりバトルしていましたし
見ている限りでは理沙ちゃんの方が主人公らしいオーラすら感じます。