1つ目の星に無事に到着
重力も大気もあって環境も良さそうで
水も大量に補給できる上に植物も豊富。
補給が絶対の1つ目の星から
これはかなり運がいいですね。
ドラゴンの接近で多少のトラブルはあったものの
カナタの評価が一気にアップしたし
反発するタイプだけに長引くかなと思ったキトリーも少しデレが見えて安心。
その代わりに通信機の破壊が発覚し
仲間と思われた誰かを疑わないといけない状況に。
球の出現といい、何やら人為的なものを感じると思いましたが
誰かが仕組んだものだと考えると確かに不思議じゃない。
ほまれさんのサバイバル知識によって
何とか全員生き延びられていますが
やっぱり心理的にハードな環境の連続過ぎます。
食事だけでもウニ以外はなかなかのハードな選択肢。
もしかして3人は早くもこの状況に慣れてきているのでは…
そして視聴者は非常時の水分確保と食材を確保する知識を得た。
第1話とは言え、まさかのメインヒロイン不在！
その代わりに香織が
主人公の事を気にかけてくれていましたが
その香織ともあまり触れ合うこともなく文字通りの奈落の底へ
初回からなかなかにハードなサバイバル生活で
強引にステータスアップを果たして生き抜く術を手にしましたが
それにしても変貌しすぎでは…
とにかく次回、大事なのはヒロインです。
ユエとの出会いに期待。
初回ということで簡単にヒロイン紹介をしながら
少し変わった先輩と見せかけてラストで本気を出して全開放する紗雪先輩。
「変態湧いてくる系コメディ」としては
むしろ来週からが本番なので1話は貴重な綺麗な回になるのかも。
唯花はきょにゅーを敵視しているところも可愛いですね。
瑞葉はよく出来た妹なので安心して生活できます。
真緒はちょっとツンっぽさも残るので攻略しがいがありそう。
またとんでもないアニメが始まりました…
初回から出し惜しみのないこの勢い、
何度も打ち込まれるストレートな言葉。
緩やかに加速していく序盤から
一気に駆け抜けた終盤。
和紗たちがそれしか考えられない状況に陥っていただけでも通常ではないのに
1話のオチにまさかと思う展開をそのまま持ってくる。
恐ろしいアニメです…
1話でこれだと次週以降はどうなってしまうの。
とにかくキャストの皆様、すごいです。
早くも最終回、
5分アニメなのに全10話は短いです。
最後はある意味この「みにとじ」のキーワードにもなった焼きそばの
屋台で大忙しの美炎ちゃんのピンチに仲間が集まって総出で手伝って解決。
ミルヤさんの美炎ちゃんに対するセリフが良いですね。
この仲間に囲まれている美炎ちゃんこそ主人公。
困ったときは駆けつけて半分持ってあげてこその刀使です。
「みにとじ」は時系列としては1期と2期の間のあたるので
これから更に大変な戦いに巻き込まれていく事になるのですが
刀使のみんなが楽しんでいる日常を見られただけでも「みにとじ」の価値があります。
唯一、島流しにされたという由依の姿がハッキリとは描かれていませんでしたが
またどこかの別の機会で登場したりするのでしょうか。
そう言えば5月発売のBlue-rayに収録されているキャラクターコメンタリーの10話担当が由依らしい…、
それに主題歌CDとともに新規エピソードも収録されているとか。
ゲーム版も1周年を迎えてアニメ版とはまた違う熱いストーリーが展開されているので
さらなる「刀使ノ巫女」の展開にも期待したいところです。
「刀使ノ巫女」はやっぱり面白いですね。
＜公式サイト＞
TVアニメ「みにとじ」公式サイト
＜関連エントリ＞
みにとじ カテゴリーの記事一覧 - 深夜アニメ実況の果て。
始まりました！
中学生1年生らしい初々しさと透明感が良いですね。
オープニングのように始まったステラマリスのダンスも
本編中の舞菜、紗由のダンスシーンも動きが凄く頑張っていて好印象。
まだまだ舞菜は控えめで少し一歩引いたような状態ですが
その舞菜に対して紗由さんが思った以上に積極的にアピール！
まさに一目惚れですね。しかも相思相愛。すばらしい。
そして早くも周りを振り回す部長、瑞葉。
これからメンバーが増えると更に本領発揮されそうです。
リステと言えば制服のデザインもシンプルながら可愛いのですが
アニメではモブの生徒たちも可愛く描かれていたのが印象的。
何とか舞菜も謡舞踊部メンバー入りしたところで
次回はかえちゃんが登場しそうです。
注目のオープニングも次回から流れることでしょう。
いよいよカルミラ島に上陸してレベル上げへと向かうわけですが
ラルクたちにも盾の勇者の悪い噂は届いているようです。
尚文の事は盾の勇者本人だと気付いていないので
現時点では敵意を向けては来ていませんが
正直に名乗っているのに信じてもらえないのはそれはそれでやりづらい
レベル上げの方は危なげなく順調に進んで特に問題はなく
適度に休息も取りながら、温暖な気候の島ということで後半には水着パートも！
どうやら水着は直前に調達したようですが
フィーロの水着は明るいピンク系をベースにフリルも多めでフィーロに合っており、
ラフタリアも大胆な部分を併せ持つ少し落ち着いた大人っぽい水着になっていて
どちらも予想以上に現代的なデザインな事に驚きです。
せっかくの水着回、出来ればもっとじっくり楽しむのが基本なのに
すぐに3人は海中へ、フィーロなんて次の瞬間には鳥形態になっていて
水着を見るどころじゃありません。
返してフィーロちゃんの可愛い水着姿を！
バカンスな雰囲気もようやく出てきたところでの
突然の次の波まで残り2日しか残されていないとの情報。
この波が今回のアニメでの最後の山場になるバトルになるのでしょうか。
残り僅かな時間で戦える万全の状態にまで整える必要がありますが
同時にメルティの水着が見られなかったことが悔やまれます…！
まさに日常系ギャグアニメ
大きなイベントが起こるわけでもなく
小さなギャグ要素を細かく打ち込んでくる。
バカこと田中望を中心に勢いで突破する感じ。
その勢いで最後まで突っ走って欲しいですね。
まりあんぬのロリキャラは自然。
突然の事故？から始まる宇宙サバイバル
どう見ても相性が悪そうなクセの強すぎる登場キャラが
少しずつ打ち解けながらそれぞれの強みを活かして
この絶体絶命の状況から脱する、といった感じでしょうか。
全体的な冗談を交えたやり取りや
主人公のカナタのようなキャラは
最近ではあまり見かけることが無いので少し懐かしさも
アリエスも1話では天然さが全開なところばかり見えますが
何やら大きな事をやってくれそうな可能性も感じます…
とりあえず生き延びるための次の目標が決まったところで
次回は最初の星で何が待っているのでしょうか。まずは水と食料を。
思ったものでは無かったけどクラスアップも出来ましたし
国の中央に滞在しても今までに比べるとまだ平和な時間になりました。
元マインも勇者3人も前に比べればマシだけど
やっぱり更生することもなく…
まぁまともになったらなったでストーリーが終わってしまうので
それはそれで困るわけですけど
メルティはすぐに再会したものの
パーティに復帰することが無かったのは残念。
フィーロはどんな状況でも料理しか見ておらず、
ラフタリアは尚文を馬鹿にされると
あまり見られないくらい本気でキレるところがヒロインらしくて良いですね。
カルミラ島へと向かう前にラルクベルク一行と出会って
いよいよ次の物語へと進みます。
ダンベルなんて話じゃない、これは筋肉。
女子高生が痩せるためにジムで鍛えるとなると
当然サービス感のあるカットやセリフも溢れ出るわけですが
それ以上に周りの筋肉たちの熱量が高すぎる。
この勢いのまま毎週進んでくれると楽しいアニメになりそう。
