わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?) 13話~17話

TVアニメ全12話のその続きの物語、
劇場で先行上映されたエピソードに各話オープニングとエンディングを追加した全5話

これまでその正体を見せてこなかった香穂ちゃんの
その真の姿が、ついに!


第12話で紫陽花さんからの告白に「はい」と答えたはずなのに
3年待って欲しいとか言い始めるれな子がマジでれな子過ぎましたが
すぐに1ヶ月に変更した提案を受け入れてくれる紫陽花さんはやっぱりいつだって天使なんです。

真唯と紫陽花さんの気持ち、どちらを取るべきか
しっかり悩んでいるという意味ではれな子はある意味誠実なのかもしれませんが

このタイミングで香穂ちゃんの過去に気付いてしまったばかりに
香穂ちゃんの勢いに流されていく展開に

陽キャを演じていない香穂ちゃんと並ぶと
れな子と一番気が合う「友達」は香穂ちゃんなんでしょうね

普通に共通の趣味を語り合える
クラスメイトで友達として綺麗に成立しています。

陰キャ状態ではれな子も香穂ちゃんも自己肯定感が一気に底になるタイプですが
言うまでもなく今の香穂ちゃんもれな子も美少女なんですよ!

それはクラスメイトからクインテットとして扱われている事からも明らかで
れな子はもっと自身を持っても良いんです!
それでもそうならないのがれな子の良さでもあるんですけどね!

香穂ちゃんに押し切られてコスプレをすることになってからも
改造計画のASMR効果で香穂ちゃんペースになっていくあたり
香穂ちゃんもなかなかやる子ですね…

れな子が影響されやすいだけの可能性もありますが
その効果もあって撮影会で良い表情出来ましたし
れな子もコスプレ適正ありますよ!

とは言え、いくら打ち上げと称して連れてこられたとしても、
各ヒロインと入浴しまくってるれな子さん、
香穂ちゃんとの入浴がラブホはさすがに大胆になってきてませんか!?

キスもでしたけど入浴にも完全に慣れてきちゃってますよね?
無意識にれな子の変なスキルが上がってませんか大丈夫ですか。

でも香穂ちゃんが憧れのコスプレサミットへの招待を断ろうとしたときは
すぐに迷うことなく背中を押した姿

相手が弱ったところをそっと支えてくれるところ
これがれな子の良さであり、れな子が周りに好かれてしまう理由なんでしょうね。
あの瞬間だけ見たられな子かっこいいですもん。


ところでここまで存在感が控えめになっていた真唯は
今回の13話以降は完全に一歩、二歩と遠慮がちに下がってしまう真唯らしくない状態に

その結果として紫陽花さんとの2人きりの遊園地デートが実現して
観覧車での「指越しのキス」という最高のシーンを見せてもらえたのでありがたいのですが
そんなところでも真唯に遠慮してまだ付き合ってないからと
勇気を出してキスをしたのに指を間に挟んでしまう優しさがやっぱり天使な紫陽花さんなんです。優しさが溢れてる。


嫌われたくないという想いが根底にあったとしても
コスプレサミットへの参加を断ろうとしていた香穂ちゃんに何でもやると半ば勢いで言ってしまい、
まさか自分のペアとしてイベントに参加して欲しいと言われるとは全く思っていなかったはずだし
本当はれな子も嫌で嫌で仕方ないはずなのに
自分がした約束だからそれを守ろうとするれな子、こんな急に見せる姿が良い子だし格好いいのはずるい。

香穂ちゃんは紗月さんの次にれな子に声を掛けたみたいですけど…。

その紗月さん、あなたもコスプレサミットに出てるんかい!!

金次第で引き受けるとか
れな子の例え通り、プロの傭兵にしか見えない参加理由マインドだけど
ここまで来るとさすがにもう潔い。


しかし今回の主役は香穂ちゃん、
昔は完全に陰キャだった香穂ちゃんが
今こうやってクインテットと呼ばれるメンバーになるくらい陽キャのように輝いているのか

その理由が、あの時に一緒に笑顔で漫画を語り合って楽しい日々を過ごしたれな子だったなんて
しかもその半年間の出会いを原動力にコスプレを通してここまで変われたなんて
香穂ちゃんのエピソードが強すぎてもうメインヒロインじゃないですかね?これ。

幼少期に半年間だけ一緒に居たれな子に憧れて自分を変えて
再び高校で運命的な再開をして隣にいるとか
メインヒロインしか許されないエピソードですよ。

しかし、れな子が今向いている方向にいるのは
真唯と紫陽花さんの2人だけ。

というわけでイベントのスポンサーがどうとかで
その真唯と紫陽花さん2人揃って
コスプレでイベントに参加するまさかの展開で
楽しいはずのイベント会場が決戦の場になってまいりました。

そして突然訪れた決着の時

その場を作ったのも真唯の気持ちを想う紫陽花さんというのですから
いつどんなときでも紫陽花さんは周りの気持ちに気を配れる天使。

れな子は紫陽花さんを選ぶのか、それとも真唯を選ぶのか

突然答えを迫られるれな子が出したその結論とは――

「紫陽花さんが好きだから。真唯も好きだから。だから2人と付き合う」

言いやがった!言いやがりましたよ!!

れな子視点であれば最高の結論ですけど
れな子以外の視点だと最低の結論を出しやがりましたよ!

紗月さんがボソッと呟いた「ゴミ」発言を否定できる人は
この瞬間この場には居なかったことでしょう

とにかく好きの気持ちをぶつけて
2人と付き合いたい気持ちをぶつけて
さらには涙を流しながら訴えた結果

相手が真唯と紫陽花さんだったからこそ
何故か許される。

本当にレア中のレアな特別な2人が
真唯と紫陽花さんだから許されたんであって
本来なら最低な結論ですからね?れな子さん勘違いしちゃダメですよ!!?

本当に、れな子らしい結論でした。

この一連の騒動の結末から流れてくるエンディング曲
「ディア・マイ・スペシャル・プレシャス・マーベラス・スウィート・ダーリンズ」が染み入りますね

クインテットが歌う「ディア・マイ・スペシャル・プレシャス・マーベラス・スウィート・ダーリンズ」は
曲も歌詞も素晴らしい名曲なのですが
このエピソードを見た直後に歌詞を見ながら聴くと感じるものがあります。すごい曲です。
いい曲なのに完璧に「わたなれ」を「れな子」たちの感情を歌ってるんです。


これでひとまず紫陽花さんの告白から始まって
香穂ちゃんを巻き込んだ物語が終わりを迎えた、そう思ったエンディング後
そのラストにぶっ込んでくる今回プロ傭兵だった紗月さん

『あなた、ふたり同時に付き合うなら、もうひとりぐらい増えたところで、同じ事でしょう』
『だから』
『私とも付き合って、甘織』

あああああ!!!

これ完全に3期やるやつですよ!
3期やらないと不完全燃焼で視聴者が大変なことになっちゃうやつですよ!!

どんな展開になろうと れな子が大変な事になるのは確定の未来しか見えませんが
れな子なら勢いと気持ちで乗り越えられるはず

それにアニメ放送から半年が経過したとは思えないくらいに
こんなにも「わたなれ」人気なんですから。

最高のキャスティングのれな子(CV.中村カンナさん)を中心に描かれる
その続きの物語のアニメ化、絶対に来ると信じています。


<公式サイト>
TVアニメ わたなれ『わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)』公式サイト
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