毎年恒例の今年1年間に放送された
印象に残ったアニメを振り返っていきます。
2025年1月~
まずは1月アニメから
この時期で印象に残っているのはやはり「もめんたりー・リリィ」
一瞬見ただけで分かる"GoHands制作のオリジナルアニメ"の最新作ですが
どう見ても主人公でリーダーの河津ゆりが序盤であんな扱いになるなんて…
その後はラストまで事実上の主人公となっていた
霞れんげちゃんに救われました。
れんげちゃん可愛い。「かっぽー!」
「BanG Dream! Ave Mujica」や
「メダリスト」が放送したのもこの時期なんですね。
「メダリスト」なんてもっと前の感覚ですが
年明け1月からは早くも第2期シリーズの放送が始まります。
しっかり冬季オリンピックのタイミングですね。
他にはドラマ化もされた「天久鷹央の推理カルテ」、
舞台は放送部だけど演劇部っぽい「花は咲く、修羅の如く」、
設定から面白かった「戦隊レッド 異世界で冒険者になる」も放送されていました。
『天久鷹央の推理カルテ』TVアニメ公式サイト
TVアニメ「花は咲く、修羅の如く」公式サイト
TVアニメ『戦隊レッド 異世界で冒険者になる』公式サイト
2025年4月~
続いて4月の春アニメ
やっぱり今思い返してもインパクトが大きかったのは
「小市民シリーズ」第2期でしょう。
2024年7月の第1期放送に続く第2期でしたが
1期から引き続き面白い作品でした。
ちっちゃくて可愛いのに
ハンマーを持ち出すとは思いませんでした。
絶対に敵に回してはいけない怖さを誇る小佐内ゆきちゃんの魅力は永遠です!
4月の癒やし枠といえばこちら、
「日々は過ぎれど飯うまし」です!
女子大の食物文化部が舞台なのに
まるで女子高生のように無邪気に楽しむキャラクターたち
主人公の河合まこちゃんの基本衣装が制服っぽいのが嬉しいです。
放送後にも新作グッズの展開を目にする事もあったり
アニメ準拠で連載中のコミカライズ版も
アニメの範囲のその先の継続連載が決まるなど今後の展開にも注目です!
1クールのアニメなので途中までしか描かれなかった
「ある魔女が死ぬまで」もアニメのその先の結末が気になる作品でした。
他には「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」や
2クール放送されたKey作品「Summer Pockets」の放送もありました。
機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス) 公式サイト
TVアニメ『Summer Pockets』公式サイト
「ざつ旅-That's Journey-」では
47都道府県の全国制覇をお待ちしております。
2025年7月~
今年も暑かった、夏アニメです。
近年稀に見る豊作とも言えるこの時期に放送された代表作といえば
当然こちら!
「わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)」(わたなれ)です!
1クールに1作品以上は百合作品が放送されるべきだと思っているのですが
最近の百合アニメの中でもしっかり百合アニメをやっている安心感。
主人公・れな子の思わせぶりな少し"悪い"振る舞いで
周りのヒロインの心情を振り回すスタイルは多くのファンを獲得しました。
れな子役の中村カンナさんのれな子過ぎる公式ラジオ番組での振る舞いで
回を重ねるごとに中村カンナさんとれな子になっていくのその姿も
放送中に多くの人に魅力を届けた理由の1つであることは間違いないです。
そして放送開始直後から大きな注目を集めたまま最終話まで駆け抜けただけでは終わらずに
そのままの勢いで11月21日から全国の映画館でアニメ放送の続きにあたる全5話を上映、
TVアニメの先行上映という性質上、上映館が少なかったのもプラスになったのか
上映開始日から全国の映画館で満員御礼が続出し
当初の予定より上映期間が1週間延長されるなど「わたなれ」人気を裏付ける現象となりました。
年明け2026年1月1日の1時からは
映画館で上映された全5話(13話~17話)がTOKYO MXやBS11などで放送されるなど
まだまだ「わたなれ」の勢いは止まりません。
「サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと」は
その映像の美しさと魅力的な世界観でとても面白い作品でした。
主人公のモニカ・エヴァレットは難しい役なのに
それを見事に演じている会沢紗弥さんはやっぱり凄い。
キャストの素晴らしい演技力と
魔術の世界を魅力的に描く美しい映像は
本編だけではなくオープニングやエンディング全てで表現。
劇伴も良いので配信もされているサントラも多くの人に聴いて欲しい。
是非とも第2期のアニメ制作を期待したい作品です。
「薫る花は凛と咲く」は恋愛漫画ではあるのですが
ヒロインと付き合ってからも魅力的に描く作品として強く印象に残りました。
主人公とヒロインが付き合うまでは
どんな作品でも楽しく描かれていても
一度付き合ってしまうと大きく話を動かすのが難しく
それ以前のような楽しさを表現するのが難しいと思っているのですが
この「薫る花」は付き合い始めてからもそれまでと
登場キャラクター同士の関係性は大きく変わらず
作品としての楽しさがしっかり維持されているのが特徴だと思います。
あと148cmの小柄なヒロイン・和栗薫子ちゃんが可愛い。
これとても大事。
先日続編の劇場版が2026年に上映されることが発表された
「青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない」が放送されのもこの時期です。夏なのに。
他には、まさにラノベ原作アニメ「公女殿下の家庭教師」、
久しぶりのPCゲーム(R18)原作アニメとなった「9-nine- Ruler's Crown」の放送もありました。
2025年10月~
記憶に新しい秋アニメです。
「嘆きの亡霊は引退したい」(第2クール)は
第1期の面白さそのままで第2期に突入。
ティノは相変わらずの不遇な扱いながらも活躍が増えたり
独特なオープニング演出や
次回予告でのキャラクターによるラップ調の台詞も引き続き健在。
このまま第3期にも期待したいところです。
秋アニメの百合アニメ枠は「私を喰べたい、ひとでなし」
夏アニメの「わたなれ」とは真逆と言ってもいい作品の雰囲気で
ずっと何かが引っかかったままのような暗い空気の中に僅かにある光と
その近くにいつも存在するはずの主人公・比名子に対する他のヒロインの重めの感情
これも百合作品の魅力というやつです。百合作品は重いのです。
「死なせてほしい」誰にも言えなかった。|TVアニメ「私を喰べたい、ひとでなし」メインPV<2025年10月2日放送開始> - YouTube
2025年の1年間では他にも様々なジャンルの作品が放送されましたが
強く印象に残った作品をいくつか取り上げてみました。
夏アニメの「わたなれ」の人気によって
来年以降、百合アニメが増えるのではと期待しつつ
まだ見ぬ2026年のアニメにも今から期待したいと思います。
<関連記事>
2025年1月開始アニメをチェックしてみる - 深夜アニメ実況の果て。
2025年4月開始のアニメをチェックしてみる - 深夜アニメ実況の果て。
2025年07月開始アニメをチェックしてみる - 深夜アニメ実況の果て。
2025年10月開始アニメをチェックしてみる - 深夜アニメ実況の果て。