今年2025年に放送されたTVアニメの印象に残ったオープニング・主題歌 3曲!

いつもの年末のアニメ振り返り記事では
作品とヒロインについて書くことが多いのですが
今年は印象的なオープニング、エンディングが多かったので記録のために残しておきます。



まず最初は4月クールで放送された
「小市民シリーズ」第2期のエンディング主題歌


やなぎなぎ『SugaRiddle』

人によってやなぎなぎの曲のイメージは様々あると思いますが
個人的には活動初期にあったゲーム主題歌のイメージが強く、
その時の空気が『SugaRiddle』から感じられます。

オープニング映像では実写の映像の中に
小佐内さんがその世界に存在している様子が描かれており
第1期を視聴済みの視聴者が見ればただ美しい映像だけではなく
その裏にある不気味さを感じ取ることが出来ることでしょう。
その映像に合わせて不気味さから夜明けのような希望まで
この世界には存在する事を強く教えてくれるような物語性がある楽曲が見事に合っています。




次は名作揃いの7月アニメから
「わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)」オープニング主題歌


ナナヲアカリ『ムリムリ進化論』

「ムリムリ進化論」は、
まさにナナヲアカリさんの良さが詰まった1曲と言っていいと思います。

プロの歌手でありながら
まるでアニメに登場するキャラクターを通してキャラソンを歌っているかのように
作中のキャラクターの、れな子の感情を表現するその歌声はまさにナナヲアカリの唯一無二!

この作品、作者も監督もキャストの中村カンナさんも
さらにはナナヲアカリさんも"れな子"過ぎるんです。

キャラソンっぽい雰囲気から始まっても
曲の中でも歌唱力を感じられるパートもあったり
しっかり歌手としての高い力を魅せてくれるのがまた格好いいんですよね。

映像も曲のイメージに完璧に合っていてコミカルに描かれていて
れな子を中心に周りのヒロインたちも魅力的に動いています。

序盤の「この手に掴む!」の動きが好きですし
サビ前のBメロでのれな子と次々と代わるヒロインの距離感なんて
全話見終わってからでも完全にれな子だな!と納得できる見事な完成度。

一度見るとオープニングだけでも何度も見てしまいます。



ラストは同じく7月アニメから
「サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと」から

羊文学『Feel』

壮大な世界を感じさせる羊文学のその歌声に合わせて
とてつもなく美しい映像が完璧です。

アニメ本編でもそうなのですが
とにかく綺麗な映像が最大限活かされていると言えます。

個人的に特に好きなポイントは
序盤は1人だけで暗いモニカから始まりながらも
しかしモニカとこれから出会って友達になってくれるラナ、ケイシー、
そしてイザベルがこちらを、恐らくモニカに向かって笑顔を向けてくれるところ

あと階段での上アングルのイザベルが好きです。

モニカ、ラナ、ケイシーの3人がベンチに座っているところを足元のみ映っているカットも
アニメを見進めていくと色々と感じるものがあって、そんな仕掛けもまた良いですよね。


同じく羊文学によるエンディング『mild days』も
オープニングからはまた違った雰囲気で温かい気持ちになります。

他にも「サイレント・ウィッチ」は
サウンドトラックも名曲揃いなのでオススメです!