第1話のサブタイトルは『凛太郎と薫子』
そして最終話のサブタイトルは『薫子と凛太郎』
あの日、凛太郎が薫子ちゃんと店で会話したとき
薫子ちゃん視点では何があったのかが描かれるので
サブタイトルの名前の順番が逆になっているという事でしょうか
家の事情でいっぱいいっぱいで気持ちが追い込まれていた時に
なんとなく寄ったケーキ屋で店員としての凛太郎に
声を掛けられたことで、薫子ちゃんは本当に"救われた"
それは薫子ちゃんにとってすごく大きな出来事で
大好きなその店員さん、凛太郎に会うために何度も何度も店に通ってしまうくらいに
それでも客としてこちらから店の奥にいる凛太郎に話しかけることも出来ず
諦めかけたところで届いた、あの日。
好きの気持ちがいっぱいの薫子ちゃんにとって
届かないと諦めかけた時間から一気に名前を知って、隣の学校に通っていると知って、
会話するようになって、友達になって
それだけでも薫子ちゃんにとっては幸せな日々だった
そんな日々の中で凛太郎からの突然の告白、
薫子ちゃんと同じ想いを凛太郎もしてくれていた
それが分かった瞬間の薫子ちゃんの嬉しい気持ちを考えると、もう…、おめでとう!
届くはずがない想いが届いたあの日
いっぱい美味しいものを食べることが大好きで
全力の笑顔が眩しくて
その小さな身体には抱えきれないほど頑張ってきた薫子ちゃんは
これからいっぱい幸せな思い出が増えて欲しいですね!
アニメ「薫る花」はオープニングやエンディングを初めとする楽曲や映像が素晴らしく
オープニングではサビで薫子ちゃんの可愛いを全部詰め込んだ映像を
エンディングでは少しファンタジーな要素を入れてあって
さらにPVなどで使用されていた楽曲についても
ついに最終話のエンディングで使用されたのですが、やっぱり素晴らしいものでした。
ずっと聞きたかった曲を、「ひとひら」を最高のタイミングで使ってくるとは
なかなかやりますね!
「薫る花」は、アニメ放送開始と同時くらいに
原作コミックを追い始めたのですが
本当に原作を丁寧にアニメとして描かれていて
CloverWorksのクオリティの高い作品づくりもあって
全13話どれも素晴らしいアニメでした。
アニメでは区切りも良い場所ということもあって
2人が出会うところから付き合い始めるところまでが描かれましたが
「薫る花」の凄いところは付き合ってからも
それまでの作品の良さを崩すこと無く描かれているところにあると思っています。
2人が付き合い始めても友達や周りの人との関係や距離感は変わらず
それどころかもっと周りを巻き込んで限られた高校生の時間に思い出をたくさん作っていく
そんな素晴らしい作品です。
CloverWorksも制作する作品数が多く
第2期の発表を待っている人気作から発表済みの作品まで
たくさんあるのが現状なので
なかなか「薫る花」の第2期アニメに辿り着くのは大変かもしれませんが
原作人気もアニメ化によってさらに上がっているので
いつか続きのアニメを見られる日を信じて。
いつでも笑顔が素敵で、
ケーキをいっぱい食べる薫子ちゃんが最高に可愛かったです!!
<公式サイト>
TVアニメ『薫る花は凛と咲く』公式サイト
<関連エントリ>
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