ソニーのテレビやレコーダーと「Video & TV SideView」アプリの連携後にエラーになる場合の対策

ソニーのレコーダーやテレビ・BRAVIAなどと接続して使う
スマートフォン用のアプリ「Video & TV SideView」利用時にエラーが表示される場合の対処法をメモしておきます。

「Video & TV SideView」はiOSAndroid向けアプリとして公開されており
ソニー製のレコーダーやテレビ・BRAVIAなどと接続(=機器登録)するとリモート視聴やリモコン機能など便利な機能を使いことができます。

しかし機器登録を済ませているにも関わらず
例えばリモコン機能を使おうとするとすぐにエラーが表示されて切断されてしまう場合があります。

手元で確認した範囲ではiPhoneでエラーが再現したので
iPhone(iOS18)の場合の対処法をメモしておきます。

ちなみに接続が切れた時に表示されるエラー表示は次の通り

<機器名>に接続できません。
機器と同じネットワークに接続してください。

iPhoneの場合の設定方法

機器(テレビなど)と同じWi-FiiPhoneを接続しているにも関わらず
このエラーが表示されると原因を特定するのが面倒に思うところですが、やるべき対処法は簡単です。

まず登録機器と同じWi-Fiに接続した状態で
iPhoneの「設定」から「Wi-Fi」を選択してください。

次に接続中のWi-FiSSIDの横にある「i」マークをタップして
中段あたりにある「プライベートWi-Fiアドレス」をタップ

「オフ」「固定」「ローテーション」の選択肢から「オフ」を選べば設定はOKです。

これで普通に使えるようになったはずです。

「オフ」を選んだ時に「トラッキングを許可」を選ばされたり
Wi-Fi設定画面の当該SSIDに「プライバシーに関する警告」表示がされて
ちょっと恐怖感を与えてきますが、自宅の自分が管理するWi-Fiに接続して使うなら気にする必要は無いと思います。

エラーの原因はおそらく

もう少し詳しく原因を解説すると
「プライベートWi-Fiアドレス」を有効にするとMACアドレスがランダムに変更されるようになり
登録機器側が登録済みのはずのスマートフォンを見失うのが原因と思われますので
もしもAndroidでも同様のエラーが出る場合は似たような設定を探すと解決する可能があります。