小鳩の推理タイムの始まり
瓜野の直後だから余計にそう思うのか
1つ1つ着実に情報を絞り込んでいく手際の良さはさすが小鳩
クラスごとに配布した新聞の内容を一部改変することにより
40人、つまりクラスまで絞り込んだと言いつつ
しっかり犯人が誰かは抑えているのは見事
やっぱり最初から怪しいやつが犯人だったんですね
でも本当に生徒から放火犯が出てしまうとは、
それも理由にならないような理由が動機の。
そんな推理を聞いている小佐内ゆきちゃん、
やっぱり誰よりも小鳩の話を聞いているとき、小鳩に話すときが一番楽しそう
この1年間、どちらも別の人と付き合って
もとに戻るのも当然の流れというもの
タイトルにもある秋期限定の栗きんとんも食べて、
甘いものに嬉しそうな小佐内ゆきちゃん
可愛いけど、可愛いだけじゃない
夏セーラー服姿の小佐内ゆきちゃん、やっぱりすごい子だ。
次回、「冬期限定ボンボンショコラ事件」へ