一緒に試験を受ける仲間として
ピンチの場面に現れたミュールとサラシャを信じたまま
何も知らずにこのままメリダちゃんが陥れられる、わけにはいかない。
やっぱり悩んでいたんですね、サラシャちゃん。
ミュールに従っているだけじゃない、
自らの良心に従ってちゃんと行動できる子でよかった。
サラシャちゃんが行動を起こしてこちら側に来てくれなかったら
企みに気づいたとしてもミュールを追いかける事すら難しかったでしょう。
ですが、問題はここから、
大きな陰謀により学院の生徒全員が狙われ
メリダちゃんのクラスが記録された"本"も何とかしなくてはいけません。
次回で最終回、ミュールも敵も一気に何とかしなくては。
それにしても学院長、
学院長だけにもう少し強いと思っていたのに、あっさりと