朔邪がダウンしている間に
デートのような形になったので須世璃回とも言えそうですが
前半の少しの時間だけだったのが寂しいです。
買い物デートでも須世璃はほとんど笑顔になることはありませんでしたが
珍しく真一郎が積極的に色々と提案した甲斐あって
最後には須世璃も楽しめたようで良かったです。
しかし後半パートでは儀式のために雷獣との戦闘で傷つきながら
回想パートでも自由に遊びまわる朔夜に対して、須世璃の過去話の辛い思い出ばかり流れて
最後は雷獣を押さえ込めたとはいえ、須世璃回というには辛い内容が多すぎました。
朔夜もデレてから今は落ち着いてますし
今こそ本当の意味での楽しい須世璃回も見たいところです。
