蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- 10話「その身を捧ぐ」

しばらく見かけなかったイ400402が久しぶりに登場したかと思うと
なかなか壮絶な展開になってきました。

400、402は同型機ということでイオナと色が違うくらいでデザインは良く似ているのですが
そんな2人を楽しむ余裕が無いくらいの状況に驚きが隠せません。
イオナが沈んでいっていたことよりも、タカオさんが無茶しちゃったことよりも、
コンゴウさんさよなら展開よりも
マヤがコンゴウさん監視用の感情の無いプログラムだったことに、です!

あれだけ冷静沈着な応対を見せる400と402が操っていたのが
あのアルペジオで一番の萌えキャラと言ってもいいあのマヤだったなんて
それは分からなかった、読めないです。

残り話数も少なくなってきましたし、ここからどうなってしまうのでしょうか…。