3話です。
演習の続きなのですが思ったよりもあっさりと参加してくれましたね、麻子。
完全に嫌々なノリですが単位のためなら結構何でもしてくれそうで
そのあたりはちゃんとしているみたい。
しかも説明書を読んだのよ？を彷彿とさせる操縦の瞬時マスターなど
見た目だけではなく実際にもかなりの天才のようです。
そんな麻子に注目が集まる中、
五十鈴さんが砲撃の振動がクセになっているという
どう捉えていいのか困ることになっていますが、頑張ってください。
そしてみほは3話にして早くもあれだけ嫌がっていた戦車に
改めて惹かれつつある様子なので本領発揮の日は近そうです。
それはそうと早朝の住宅地で戦車乗り回して空砲とはいえ
一発放っても怒られるどころか応援されるなんてすごいところですね・・・。
次回は早くも練習試合、展開かなり早いです。
聖グロリアーナ女学院の船も巨大でした。
