ギルティクラウン 20話「追想:a diary」

今回は追想のタイトルの通り、先週までに比べるとかなり地味な内容ながら
涯との最終決戦に向けた重要な内容としてヴォイドゲノムを取り巻く過去話を
ここでいったん纏めてきました。
きちんと理解しておいた方がよさそうなのでもう一度録画を見ておこうとは思いますが
それにしても真名さんが怖すぎる、あの歳であの存在感、怖すぎる。

その怖い真名さんと過去話だけで
綾瀬などヒロインの存在感がかなり薄い感じになっているのが気になるところ。

せめてあの缶切りに握手を求めるのではなく
一発くらい殴るか海に向けて背中を・・・いや、なんでもないです。
エンディングの祭かわいいですね!