始まりました、南極アニメ。
1話でいきなり100万の札束の入った封筒を女子高生・報瀬のカバンから落として
その後も持ち歩いていることには驚きましたが
2話で16歳の3人だけで夜の歌舞伎町で走り回るのもなかなかの驚き。
1話で広島、2話で歌舞伎町とかなりアクティブに移動をしているのも凄いですが
せっかく早く資金を貯めないといけないのに交通費に使って大丈夫なのでしょうか。
単純に南極に行くだけならオーストラリアからツアーで上陸出来ますが
あくまでも「しらせ」での上陸となるとまだまだ超えないといけないハードルは多そう。
顔を知られているコネでどこまで有効に使えるのか。
そこはこれからの報瀬ちゃんの頑張りにかかっています。
もしも上手く乗艦できても
その時は募集枠とは別になるのでしょうか。
メインの登場キャラはすぐに3人集まり、
4人目も2話ラストでスタンバイ。こちらは順調です。
