妹ラノベの制作に向けて動き始めましたが
前回のラブレターとも言われる小説を読ませた効果か
紗霧ちゃんが前より何かを意識しているような・・・
急にドキッとさせるような服を着てみたり
かと思えば無防備な体勢でお絵かきを初めたり。
そこに自然に入り込んできて紗霧ちゃんとの距離を詰めるエルフちゃん。
年齢が近いからか、同じクリエイターだからなのか
直接ではなく画面越しだけど意外とすんなりと会話出来る仲になっているのは凄い。
これがエルフちゃんの人見知りとは無縁そうなコミュニケーション技術でしょうか。
それとも簡単にパンツを見せてくれるからか・・・
画としてはエルフちゃんのたくし上げの決定的シーンでは
PC画面のブロックにより見事に見えないようになっていましたが（わずかに見える）
エロマンガ先生の画力によって完全再現されたその姿は全てが見えていました。この手があったか！
エルフちゃんは着実にメインキャラとして存在感を強めていますが
逆に危うく忘れされそうになっていためぐみんと智恵も終盤で登場。
急にラノベを読むと言い始めためぐみん、
こちら側とは対極に位置する世界のめぐみんもラノベを読むことで何か変わっていくのでしょうか。
めぐみんは大胆キャラなので何かきっかけがあれば一気に攻めてきそう。
一方の智恵は本編では無理だったのでエンドカードで大胆でした。夏服、夏服。
