ついに来ました、このは回!
これまでの6話でも時々登場したり、しなかったり、だったこのはですが
7話にしてついに担当回がやってきました。
たった1話ですが、数々の秘密や情報が明らかになるという濃い内容でした。
いや、まさかこのはの正体が…それより、方言ですよ。そっちの方が重大です!
見た感じはあんな風にちょっとオシャレな感じなのに
必死になるとあそこまでの方言が出てしまうとは、なかなか衝撃的です。
これはもしデレるようなシチュエーションがあれば
今回のような方言が全開になるって事ですよね、それは大変です!
そうそう、小紅はこのはにもっと優しくしてあげて・・・