戦国乙女〜桃色パラドックス〜 10話「心中乙女」

歴史の教科書便利ですね!

ついに耐え切れなくなったミツヒデが動きました、
本能寺の変ですよ。本能寺!
戦国乙女は歴史の勉強にもなりますね。

それよりもヒデヨシ2週連続縛られるってどういうこと、
ある意味、今期では緒花の対抗馬かってくらいですよこれ。

それは置いといて、ミツヒデ以外の今回のポイントは
こちらもついに行動に出たマサムネですかね。
本能寺の変の混乱に乗じて甲冑を手に入れたところへ現れた
まさに真のラスボス、イエヤスですが
オープニングの映像を見る限りMAPというかフィールド全体というか、
とりあえず1人だけ次元の違うくらいの広域への火力の高い攻撃が出来るみたいなので
それをとても現代人のマサムネで対抗出来るとは思えないのですが
まぁ、そこでノブナガなんでしょうね。

残り話数も少なくなってきて
そろそろ現代へと戻らないといけないと思うのですが
そういう意味でもミツヒデ先生の動きに注目ということで。


そうそう、今回はエンディング「熱き矢の如く」が少し違うアレンジになっていて
今回のサブタイである「心中乙女バージョン」ってのになってました。
区切りのタイミングですが、ここでアレンジを入れてくるということは
最終話までにもっと別バージョンの曲にも期待できるかも。