レガリア The Three Sacred Stars 13話「家族/」(最終話)

他の10月アニメより一足早い最終回です。


先週の超巨大な何かに搭乗していたラスボスのヨハンが
戦いやすい人形のレガリアギアに乗って出てきて、今度こそラスボス戦です、

前の戦闘で前に進むだけでもギリギリなくらいにダメージを負っているアレクトでは
これからもう一戦するにはどう見ても限界があったところで
助けてくれたのはまたしてももう一人のレナ。

何度も何度も助けてくれたもう一人のレナ、
その正体こそがルクスだったということで
ユイによって最終回でようやく呼びやすい名前が与えられました、その名もルクスちゃん!
ユイ様、さすが分かりやすいネーミングセンスです。

強大なパワーを持つであろうルクスちゃんが仲間になった時点で勝ったも同然ですが
最後はロボアニメらしくアレクト、ティシス、メガエラのレガリア3体が合体して
危なげなくヨハンを圧倒的なパワーで撃破。

合体した状態ではどうやらサラやイングリッドは操縦していないようで
その操縦はユイ様とレナの2人で、一緒に動かしているのが良いですね。
一緒に頑張ろう、一緒に生きようという言葉を表すような共同作業でした。

ルクスちゃんにユイ自ら渡したとはいえ
あれだけひどいことをしたヨハンと一緒に
ユイとレナの大事な指輪の1つを持っていかれたのは少し勿体無いような気もしますが
ユイの行動に迷いは無かったのでそれでいいのでしょう。

これからはユイとレナだけではなく、
サラとティア、そしてイングリッドとケイも一緒に頑張ろうということで
結果的にエナストリア皇国の保有する戦力が凄いことに。

でも大人気ユイ様がいればきっと平和です。




全13話が終わりました。

レガリア The Three Sacred Stars」(以下、「レガリア」)を語る上で避けられない話が
前代未聞の1ヶ月の休止の件でしょう。

これは、通常通り第4話まで放送したものの
「意図したクオリティに達していない」との理由で放送を1ヶ月休止。
その後、「復活放送」として一部演出などを修正されたものを第1話から再び放送、
そこからは休止や総集編になることもなく第13話まで放送されたというもの。

結果として本来なら9月に最終回を迎えていたはずが
11月末に最終回を迎える変わったスケジュールになってしまいました。


この放送休止について、
確かに復活放送版ではセリフを含めた一部演出が初期バージョンより分かりやすくなっているなど
個人的にはポジティブに受け取っていますが
実際のところ制作担当のアクタスは過去に毎回のように色々あったので休止理由についてもまぁ色々あったのでしょう・・・。


でもその休止のおかげでAT-XTOKYO MXでしか放送されていなかった「放送直前スペシャル」や
ユイ役の本渡楓さんが分かりやすくストーリーや詳しい設定を解説する特番「レガリスペシャル 復活放送前夜祭」が見られたのは嬉しい誤算でした。

特に「復活放送前夜祭」では本渡楓さんを見ているだけでも楽しいですが
それだけではなく「レガリア」を楽しく見る上で必要な設定がしっかり解説されていたので
「レガリア」を見るなら必ず見ておくべきと言えるくらい大事な特番でした。

それを制作サイドも理解していたのか
放送直後から期間限定でネット配信もされていました。

ちなみにこの「復活放送前夜祭」、
アニメBlu-ray第1巻の早期購入者特典としてDVDに収録されていたりします。
(第1巻には他に放送直前特番も特典映像として収録)


「レガリア」はアクタス初のオリジナルロボットアニメということで
ロボット(レガリア)の描写にも力が入っていました。

人の等身に近いようなデザインのレガリアに重火器に頼らない戦闘など
某ガンから始まってダムで終わるロボ系作品には全く似ない
オリジナルらしいものに仕上がっていたのは良いと思います。

ただ序盤や最終バトルの前半など
ガリアはよく動いていたのにSEだけが鳴り響いて
登場キャラのセリフが全くないシーンが少し長めにあったのは気になりました。

他のロボット系アニメでよく見かける、戦闘中にべらべらを戦闘相手と喋り合ってるシーン、
こんなのありえないし通話状態になってる事からおかしい! といつも何処かで思ってしまうのですが
「レガリア」のように静かにバトルされたらされたで、
やはり物足りなさや寂しさがあるのでバランスや設定の大事さを再認識しました。

2人一人、ユイの場合はレナと、コックピットに入って戦闘をするので
戦闘相手と別に喋る必要も無いので、「レガリア」の場合もう少し何とか出来たのではと思います。


「レガリア」の特徴の1つとしてあげられるのが
女の子がメカに乗り込んでバトルを繰り広げるというもの。

この設定自体は過去にもアニメでいくつか見かけたりしたものですが
何と言っても「レガリア」は登場キャラが可愛い!

キャラクター原案は「天体のメソッド」や「えむえむっ!」などでお馴染みのQP:flapper
個人的にもQP:flapperさんの描くキャラクターはどれも可愛くて大好きなので
「レガリア」のキャラクターも最初に見た時から惹かれるのも当然のこと。

そして作品設定として、
それぞれのキャラクターが二人一組のペアであること、
ガリアである女の子は小柄な容姿であること。

この2点の設定でより可愛く見えてきます。

実際には2000年もの時を生きているのですが
その態度や言動は見た目通りの女の子そのもの。

レナはユイにとってのお姉ちゃんなので
本人はお姉ちゃんらしく振る舞おうとしているようですが
それが頑張って背伸びしている女の子のようで可愛さ倍増です!

ユイに対して何かを言われたら
カッとなって抑えられないところにもお互いを大事に思っているということが分かります。

ユイは、エナストリア皇国の皇女でありながら
同時に普通に学校にも通う女子高生でもあるという設定が良い。

皇女としても不慣れた部分が多く
周りの人に助けてもらいながら頑張って努めようとしているところの
バランス加減が絶妙だと思います。

一生懸命すぎて記者会見の場での悪意のある質問に対して
しっかりと自らのスリーサイズ(88-58-85)まで答えてしまうところが心配でもあります。



サラとティアは似た者同士の姉妹で
冒険していたキャラらしく服も少し変わったものになっているのが特徴。

特に序盤は大食いをしている事が多い姉妹でしたが
やる時はやるしっかりとした性格で
レナが暴走しそうになった時にいつも助けてくれたのはこの2人です。

サラが何かを言ってすぐにティアがそれを繰り返すセリフを言うところが可愛いく
ティアちゃん(CV.小倉唯)が「ユイちゃん」と作中で何度も呼ぶところも良い!


イングリッドとケイは他のペア2人とはまた違ったタイプで
最初はヨハンの行動をともにする悪役サイドとして登場しましたが
それにも大きな理由がありました。

イングリッドは見た目では最年長の大人。
ケイは物静かなタイプ、のように思われましたが
レナとティアと「共鳴」をして
本当のケイが開放されてからは全然違ったお喋りなケイでした。

ヨハンに対して「素粒子レベルまで分解してあげる!」など過激なセリフも飛び出すなど
今までよりもプラスされた感情が楽しい娘です。

それでもどんな過激なセリフを言っても
やっぱりケイは可愛いので何を言われても許してしまう、いやむしろご褒美とも言えるので
全く嫌なキャラにならないです。

レナやティアとくらべて服のセンスがお嬢様っぽいのもポイントです。


そう、服装!
「レガリア」を見る上で注目してもらいたいポイントの1つが服装。

服のデザインもQP:flapperが担当していることから
どの服もとても可愛いのでそこに注目して見て欲しいです。

特にレナは服装のバリエーションも多く、
どれも可愛くて密かに毎週楽しみにしていたくらいです。

ガリア3人は似合う服のタイプがそれぞれ違うので
そういった意味でも服装を楽しみやすいです。

ケイの服もケイの雰囲気にあった女の子らしいふわっとしたものだったり、
思い出しただけでも抱きしめたくなる可愛さ!
いいですね、いいですね…!


この「レガリア」、実はアニメ以外のメディア展開としてウェブラジオの配信がされていて
その配信スタートが9月22日、つまり復活放送3話あたりという不思議なタイミングではあったものの
ユイ役の本渡楓さんをメインパーソナリティに、作品に登場するキャストをゲストに呼んで毎週配信されるなど
なかなか充実した番組になっていたりします。

番組タイトルは「ラジオ レガリ本渡楓のエナストリア皇報局」。

優しい声質での勢いもある本渡楓さんと
ゲストである唯ちゃん(小倉唯)やシカコ(久保ユリカ)との不思議なトークを聞くだけでも楽しめるオススメ番組です。



「レガリア」は来年にはレナのねんどろいどが発売されたり
細かい展開が残されているのでレナの可愛さを共感してもらえる方は予約必須ではないでしょうか。

そうそう!書き忘れるところでした。
アニメBlu-rayの店舗別の購入特典のイラストがものすごく可愛い!ので是非チェックしてほしいです。

例えばアニメイト特典ではレナ、ティア、ケイの3人が水着姿でくっついたものだったり
ゲーマーズはユイとレナが水着で手をつなぎ合って後ろには他のみんなが見えています。

アニメイトゲーマーズ特典では同じ水着のデザインが別のものだったいますし
本編では見られなかった組み合わせやシチュエーションで可愛さ全開の特典になっています。
いやほんと可愛いです。



「レガリア」は本来無い方がいい方向でも話題なってしまいましたが
放送が止まったのは最初に宣言した1ヶ月のみでしたし(それでも大きいですが…)、
ストーリーも最後どうなるか心配な部分もありましたが
普通に見ていて理解できる範囲でしたし、そしてキャラクターがとても可愛かったので、
自分としてはある程度以上満足しています。

休止のおまけとして先述したように放送直前特番や復活放送前夜特番、
さらにはダイジェスト放送なども見ることが出来ました。

そして何より普通より2ヶ月多く作品を楽しめたと思えば十分プラスです。


欲を言えばもう少しユイの設定を活かした日常的なシーン、
例えば学校シーンなどをもう少し多く見られたら嬉しかったかなと思います。

「レガリア」はキャラクターが魅力的な楽しいアニメでした。



<公式サイト>
TVアニメ「レガリア The Three Sacred Stars」公式サイト
ラジオ レガリア 本渡楓のエナストリア皇報局 | インターネットラジオステーション<音泉>

<関連リンク>
ねんどろいど レナ

<関連エントリ>
[レガリア The Three Sacred Stars] - 深夜アニメ実況の果て

レガリア The Three Sacred Stars 12話「奪還/」

3体の巨大レガリアギア、
攻撃を当てるのも難しいくらいに大苦戦していましたが
最大の特徴の入れ替わりさえ封じれば
ティシスとメガエラの全力でも意外と大きなダメージを与えられたみたいです。

もちろんノア姉様の決死のアシストや
メガエラの時間稼ぎの間にかなりの長時間をかけて
大技のために詠唱をしたサラ、ティアの頑張りがあってこそですが。

もうボロボロのはずのノア姉様は
強引に接続を解除して大型レガリアギア1体をそのまま奪取しただけではなく
どこを破壊すれば地球の人々を開放できるのかまで教えてくれる親切さ。

ノア姉様無しにここまでの戦果はありませんでした。
ありがとうノア姉様!


中ボスを倒したところで残るはラスボス、ヨハン。

満を持しての再戦となるアレクトも
もう一人のレナの全面協力により今までは何だったのかと言うくらいの覚醒状態。

ノーガードで敵本体に近づいていくアレクトはかなり強そうな状態だけど
また次に大きなパワーを使えば
今度こそ人に戻れなくなるくらいギリギリだったはずなので
その設定が次にどう影響してくるかだけ心配なところ。

おっきな外装からちっちゃな本体レガリアギアが出てきたところで
次週、最終回でラストバトルです。

さっさと倒して平和な日常を楽しみましょう。

レガリア The Three Sacred Stars 11話「牢獄/」

地上に居るユイとサラ、ティアは
どうやってレナたちの居る場所に戻るのかと1週間考えていたのですが
案外あっさりともう一人のレナの手助けで戻ってこれました。

物語も終盤ということもあり
シーンは強敵との最終バトルだけど
いつも通りよく喋るヨハンがレガリアとは何かを丁寧に解説してくれています。

これで1話から見てきた視聴者への説明に。


自由に入れ替わって戦うことが出来る巨大レガリアギアは
ヨハン戦1回戦でその強さを見せつけたケイのメガエラとティシスを持ってしても
攻撃を当てるのすら難しいレベルの圧倒的な戦力差。

中にサラ、ティアの姉である
ノアがいるから攻撃がやりづらいとか言ってる場合じゃないです。

何とか立ち直ったレナとアレクトで3体の巨大レガリアギアを倒せても
またヨハンの戦うことになろうものなら
今度こそ力を出し切ってレナが戻れなくなりそうなのが心配なところ。

戦いの結果、もしユイだけが助かってもユイが1人になってしまうので
最後はレナも無事に戻ってもらわないとさすがにユイが可哀想です。

レガリア The Three Sacred Stars 10話「孤立/ALONE」

先週のラストがあのような状態だったのに
始まってみれば平和な日常のようでアオイさんからはレナの記憶が無い自体に
何が起こっているのか混乱しましたが、正攻法な精神攻撃です。

ユイが気を失って見ている夢のような空間ならまだ良かったのですが
ルクスエクスマキナを取り戻したヨハンが
リムガルド・フォールのように一気に人を消すのではなく
ユイの周辺を狙い撃ちで記憶を消して追い詰めるといういかにもヨハンらしいいやらしい攻撃。

朝の通学時まではレツもユイの事は覚えていたのに
それからは誰もユイの事を覚えていなくて完全に追い詰められたところで
ティアとサラに出会って見ているこっちも救われた気持ちになりました。

いつも健気でまっすぐなユイ様の顔から笑顔がなくなるのは辛い。

今回初登場となったティアとサラの姉こと、ノアさんが2人を逃してくれた事に感謝しつつ、
ヨハンを倒してレナたちを取り返すだけではなく
これでノアさんも救う新たな目的が出来ました。

残り話数も少なくなってきました。
ティシスは飛べないけどユイ1人よりもティアとサラがいれば何か策はあるはず。


それから今週のケイちゃん、
ヨハンに対するセリフ、「無に還してあげるっ!」

良いですね!

レガリア The Three Sacred Stars 09話「継承/CONNECT」

ヨハンを倒して久しぶりの平和な時間。
これが最終話のシーンなら安心して見られるのですがまだ9話となると
この平和さは、フラグにも・・・。


イングリッドケイユイの住居へと招き入れ、受け入れてあげるユイ様の優しさ。
イングリッドも感情を少し見せてくれるようになりましたが
それよりも本来の自分を取り戻したケイのちょっとイングリッドに対する強気の態度が可愛くて印象的です。

この序盤のシーンでも、
ケイレナの衣装がシンプルながらもすごく2人に合っていてまた可愛いんです。
ケイにはレナとはまた違うテイストの衣装が色々と似合いそうなので
もっと着替えさせてその姿を見せて欲しい。


ただ平和な時間はそう長くも続くはずもなく…、
せっかくイングリッドが今までの行動の理由や
ユイの母親との、さらには幼少期のユイとの思い出をユイ様に伝えてくれ、
いい話、いい想い出に優しい空気になっていたのに、帰ってきました、ヤツが。

レナやケイをはじめ、ティアやサラまで
こっそり近くに居たのが幸いしたのか逆なのか
その場でヨハンの術中に巻き込まれることに。

あんな芸当をみせると言うことは
何かの幻術なのか、もっと人を超越した簡単には倒せないやばい存在なのか。

それだけでもこの前みたいには3体連携しても簡単には倒せなさそうなのに
ユイまで倒れてしまってはどうやって戦えばいいのか・・・

対ヨハン戦も大変ですが
ここからさらにユイ様とレナの関係にも何か動きがありそう。


せっかくレナ、ティア、ケイが揃って
今度こそみんなで賑やかに楽しく過ごそうと思ったのに、よくも、ヨハン!


そうそう、今回からエンディングが少し変わっていました。
イングリッドとケイが夜景を背景に、それぞれ赤と白の美しいドレス姿に。
この身長差がまた良い。

レガリア The Three Sacred Stars 08話「帰還/HARMONY」

アレクトとティシスで向かっていっても
軽微なダメージしか与えられないくらいってちょっとヨハン強すぎないですか。

イングリッドが前に言っていたように
共鳴でケイを取り戻さなかったら実力に差がありすぎて全く勝ち目無かったです。

唯一のいらない扱いされていたユイ様なんて
表情も声もコックピット内の状況も
赤い水が上がってきて溺れそうな、完全に危ないレベルを超えていましたし
本当にギリギリの生還、危うく一国の皇女なのに取り返しのつかない事になっていましたよ。


レナティアの行動によって何とか取り戻したケイ
今までとは違って表情が豊かになっただけではなく
どことなくセリフが過激でSっぽさを感じるような気が・・・。

これはこれでギャップのようで可愛さアップなのですが
まさか戦闘中にヨハンに向かって
素粒子レベルで分解する」だとか空中で攻撃時に「落ちなさい!」なんて発言する子だったとは。

レナやティアとはまた違う自由さ、なのでしょうか。
これは日常パートで本当のケイはどんな娘なのか楽しみになってきました。

逸材がいっぱいで嬉しいです。


さて、まるでラストバトルのような戦いを繰り広げたところで
実はまだ残り話数はあります。
ここから少しは平和な話が続くのか
もしくは最終話に向けて再びラスボスとして何かが現れるのか。
ガリアに関する謎を解き明かすのもありですね。

レガリア The Three Sacred Stars 07話「過去/DISCORD」

飛べないのに専用機から4人でスカイダイビングして
飛行できるヨハン相手にどう戦うのか注目の一戦でしたが
見事に地上までの自由落下でした。

他の作品ならこのあたりで飛行装置が追加装備されるパターンもあるところですが
飛んでくる攻撃を受けるのが精一杯。

地上に何とか降りてからは
そのまま戦闘続行ではなくまさかのキャンプ展開。これは読めませんでした。

しかもユイ様がここまでの話の中でも一番に楽しそう。
ただの大食いキャラのようで実はサバイバル能力もそこそこ備えていたサラティア、意外とやりますね。

いくつかの食料もティアが持ち込んでいましたし
レナユイだけだとサバイバルは難しかったのでは。

しかしテントで寝ているユイにくっついて寝ていたティア
勢い良く向こうへ転がしたレナ、よくレナの性格を表していました。レナだから許される。



翌日になってからは流れに逆らえず戦闘再開ということで
ついに、第7話にしてケイのレガリア、メガエラが出現。

ヨハンのレガリアギアに対して、飛ぶのは卑怯だと怒っていたティア、サラですが
こちらのメガエラも当たり前のように飛行。

いくら2対2のレガリア対決でも
相手がどちらも飛べるとなると明らかに不利。
でもイングリッドには何かあるようで
もしもケイと一緒にこちら側に寝返ってくれたら最高で最強の組み合わせになるのですが…。

まだ残り話数もありますし
やはり最後の敵はヨハン1人になるのでしょうか。
元々の知り合いのようですし
出来ればレナやティアたちとケイを戦わせたくはないですね。

レガリア The Three Sacred Stars 06話「神機」

第6話、折り返しということで
冒頭から待ちに待った水着回が来ました!

衣装にもこだわりを感じる「レガリア」なだけに
水着にも抜かりはありません。

各キャラにぴったりな水着をセレクト。

レナはこれまでのセーラーっぽい衣装を好んで着ていたので
水着も胸の白リボンが印象的なセーラーっぽいものに。
子供っぽさと落ち着いた大人っぽさを兼ね備えたレナにちょうどいいですね。

ユイについては、あの恵まれたスリーサイズを
包み込むような余裕のあるふんわりとした清潔感のある白の水着。
フリルを多く、作りも細かくて高そうです。

サラティアもそれぞれ違います。
サラはビキニタイプで下はショートパンツ型でアクティブだけど少し大人っぽく。
ティアは小柄な姿にぴったりなタンキニで、
腰の部分にあしらわれた小さな2つのリボンと胸元の大きなリボンが印象的です。

レツはビキニですね、オトナ。


水着パートが終わったら次は温泉パート!
1話で続けてやってしまうのはもったいない。

ティアやサラとは真逆に
キレイに畳まれたユイとレナの服は性格をよく表しているなと関心しつつ
温泉では湯から上がっているユイとレナの周りには湯気が少なめ。

その空間にいるだけで湯気が濃すぎて大丈夫なのかと思う他のアニメ作品とは違うのです!
でもさすがにお湯に浸かっているティア、サラ、レツの周りには湯気たっぷりでした。

あと近くに生えてる草が邪魔です。


たっぷり楽しんだあとは本題に戻ります。

これまでレガリアは、レナやティア、ケイ以外には
ガリアギアを使って出現させているところしか見なかったのですが
ここに来て別のレガリアが登場。

不思議な力を使うレガリアの設定にも触れるような
無限に水を生み出すレガリアが登場し
ティアやレナは2000年は生きているということが明らかになるなど
ガリアに過去に関する謎が少し見えてきました。

そしてレガリアは死なない、という事も
無いということも。


これまで数々のレガリアギアの使い手を打ち破ってきたユイとレナ、
ついにヨハンが、しかもアレクトやティシスでは戦いづらそうな
飛行タイプのレガリアギアを持ち出してきただけに、2対1でも苦戦が予想されます。

それはそうとケイの詠唱シーンが可愛かったと思います。

レガリア The Three Sacred Stars 05話「反撃」

先週の4話でのユイレナの覚悟が示された第5話。

国民への声明発表、会見の前に
集まった国民に向けてアーベルさんとの再戦の様子を見せるとは大胆な作戦。

いくら好感度が高いユイ様であっても
国のトップが謎のロボットで戦うところを見せられて
下手をすれば反発、逆効果も予想されそうな思い切った計画を打ち出すとは。
あれだけユイ様が決心して、覚悟を決める理由があるわけです。

レナも戦闘の中でもう一人のレナ(アレクトレナ)を受け入れ、
ついにユイ様との本契約を果たしました。

これによりアレクトの戦闘力がユイの力を借りることで大幅アップする代償に
ユイもレナのように今のままの姿で成長が止まることになります。

今までのような普通の人ではなくなってしまうとはいえ、
今の最高のコンディションのままユイ様がキープされるとは素晴らしい…。

ガリアギアの使い手を次々と倒して
そろそろイングリッドとケイも動き出すのでしょうか。

その前に予告映像によると
次回、第6話はいよいよ水着回、さらに温泉回があるようです!

レガリア The Three Sacred Stars 04話「虚勢」(復活放送)+変更点を確認してみる。

4話です。
これで初回の放送時の話数に追いつきました。

4話の見所はユイとレナ、
それぞれが自分のやるべきことを見直すところでしょうか。


ユイの事を悪く言われてアレクトで殴りかかってしまったレナ
やるべき事を見失っていたユイ。
今回の一件を通して再び前を向くきっかけに。

あと、ケイが両手に服を持ってどっちが可愛いかと
尋ねるシーンも4話の見所です!

ネコ耳状態で可愛いことになっていたティアサラ
もちろん忘れずに。


では、今週も初回放送時からの変更点を見てみます。

まず気がつくのが始まってすぐ、冒頭部分。
今回の事件について報じる「エナストリアニュース24」が表示されている
ユイの隣にあったデジタルサイネージに映像が切り替わる演出が追加されて少し豪華に。

そのままだと液晶パネルだということが分かりにくかったのでしょうか。


今週はAパートではあまり目立った変更点は見当たらず、Bパートへ。

ユイがシャワーを浴びている時、
膝を抱えてベッドの上に居たレナのもとへ、もう一人のレナが現れたシーンでの回想のカット。

レナの手をユイが掴むシーンだったのが
アレクトのコクピットでユイが気を失っているカットへと変更されていました。


さらにその直後、もう一人のレナが消えてから思わず左手、そして両手で目を覆うシーンでは
初回放送時はレナの履いているズボンが長すぎたのか
復活放送では正しい長さ、短めに修正されていました。
膝もしっかり見えるようになりましたしこれは大事な修正です!

そして、
レナが「私、どうしたら…」とつぶやきながらベッドへとゆっくり崩れるように倒れ込むシーン。
初回放送では身体を丸め込むように膝を抱えながら横になったのに対して、
復活放送では座った足を崩すように体全体でベッドに倒れ込むように変更。

この変更により初期バージョンよりもレナの身体全体が見えるようになって
レナが思い悩むシーンでありながらもレナの小柄さがよく確認できて可愛く見えます。
何度も見たい1シーンです!


続いてレナがレツの店へと1人で訪れるシーン。
紅茶とケーキを持つレツの背景が間違っていたため修正されています。

初回放送ではレツの背景が
何故か路地に面していると思われるガラスになっていたのが
店の中、カウンター側にある棚に修正。


アレクトやティシスが破壊してしまった橋の修復工事の現場にて
工事作業員の顔が大胆に変更されています。

初回放送時ではコミカルな感じの顔出しだったのに対して
鼻もハッキリとした濃いめの顔に大幅変更。別人です。
中には髭まで追加された作業員も。

ただしユイ様が手を振り返したあとに出てきた作業員は何故か修正されていませんでした。


以上で4話の気になった変更点になります。

ついに次回は第5話。
放送休止した時点からの続きがようやく見られます。
水着回も近づいてきましたよ!

TVアニメ「レガリア The Three Sacred Stars」、いよいよ始まる5話、6話の先行映像を公開。ついに水着回が!

9月から復活放送中のTVアニメレガリア The Three Sacred Stars(レガリア)、
その「レガリア」が今週で初回放送時の第4話に追いつくという事で
20日に公式サイトにて第5話と第6話の先行映像が公開されました。


TVアニメ「レガリア The Three Sacred Stars」公式サイト






第5話は4話でのアーベルとの戦いの再戦のようで
サブタイトルの「反撃/AWAKE」の通りレナだけではなく、
ユイも今までとは違い、積極的に戦おうとしている姿が確認できます。




第6話では、戦闘が一段落したからでしょうか。
待望の温泉、そして水着回になるようです!

さすがにケイは不参加のようですが…。

「レガリア」の魅力のひとつは、キャラクターとその衣装の可愛さにあると思うのですが
この水着にも可愛く見せるためのこだわりが感じられます。
これは楽しみです。

レガリア The Three Sacred Stars 03話「真心」(復活放送)+変更点を確認してみる。

ジョクラトルとの戦闘の続きから。

前回よりも激し目のバトルですが
やっぱり手書きのロボはいいですね。

戦闘中の真剣な顔のレナもまた可愛い。
アレクトの暴走を止めに来たティア
ティシスのコックピットでちょこんと座っている姿もまた可愛い。

レナがお姉ちゃんとしてユイに感謝の気持ちを
手作りケーキで伝え、姉妹の絆を確かめるようなシーンが良いシーンであり、
「ずっと一緒に」というセリフがこれからの展開を予感させるところでもあります。


では今週も初回放送版との変更点を見てみます。

まずはジョクラトルとの戦闘シーンでは
見てすぐに分かる大きな変更がありました。

アレクトが暴走状態になったときにアレクトの周りに広がる池のようなものが
初回放送時では真っ黒だったのですが、復活放送では深い青色へと変更されています。

あまりに黒くて画面が見づらかったからでしょうか
色の違いだけでもかなりレガリアの動きが見やすくなったように思います。


それ以外にも戦闘時の変更がありました。

サラとティアの操るレガリア、ティシスの登場時では
それを遠くから見ていたヨハンのセリフが「なんだよ、いいところだったのに。ま、せっかくだから譲ってあげよう」から
「なんだよ、いいところだったのに。まぁ、でもこれで3体目、鍵は全て揃ったわけだ」に変更。

今後の展開を予想させる意味のあるセリフへと変わりました。


他にはアレクトの暴走終了時に、
そのヨハンへ音声だけでイングリッドが「もう十分よ」と話しかけるシーンでは
誰が話しかけたかわかりやすいようになのかイングリッドのカットも増やされていました。


状況終了後、本部に戻ってレナを除いたユイと最高意思決定機関のメンバーが
戦闘の分析をしているシーンにてユイが「でもみんあ不安の中、頑張ってくれているのに」とのセリフに対しての
アオイのセリフ、「そう思うなら、他に行ってもらうところがあるわよ。」が
「そう思うなら、明日行ってもらうところがあるわよ。」とわずかに変更。

この次のシーンへの時系列がより明確に伝わるようになりました。


続いてBパートではどうでしょうか。

街はお祭りの準備中。
その視察のために街を訪れたユイが最初に屋台の男性に「これ、お菓子ですか?」と話しかけるシーンにて
屋台に並べられた商品が初回放送では"りんご飴"だったのに対して
復活放送ではなんとニワトリや白鳥、カッパ?のように見える"飴細工"へと大きく変更。

ガリアの世界はヨーロッパ風の町並みでありながら日本の文化のようなものを感じられる上に
思いっきり商品名と値段が書かれた(価格は大が300、小が150)りんご飴を
皇女とはいえ普通に学校にも通っているユイが知らないわけが無いと判断されたのでしょうか、
ひと目見ただけでは何か分からない(かも知れない)飴細工へとまさかのチェンジがされました。


細かいところではユイとサラが並んでベンチに座って会話するシーンにて
初回放送時よりも少しアングル、画角が下に下がったような気がします。
これによりお尻の位置まで見えるようになり、スカートを抑えるユイの手までしっかり確認できるように。


一方、その頃のレナはティアと並んでケーキ作りをしていましたが
ティアが「ケイと喧嘩してるの?」と訊いた事に対して
レナが「分からない、なんでケイがあんな事するのか。」、
ティア「じゃあ仲直りしよ!今度ティアと一緒に会いに行こ?」
「仲直りしたらサラと一緒にかえろ?またみんなと暮らそ?ずっと、ずーっと!」

という初回放送時のセリフが復活放送では、

ティア「ケイと会ったの?」、
レナ「うん…。でもなんでケイがあんな事するのか分からない。」
ティア「レナとケイ、喧嘩してるの?
じゃあ今度、ティアと一緒に会いに行こ?それで仲直りしたらサラと一緒にかえろ?またみんなと暮らそ?ずっと、ずーっと!」へと変更。

いきなりレナに事情を聞く前から喧嘩しているのかとエスパー気味に言っていたティアちゃんが
レナの返答を聞いてから段階を踏んで喧嘩しているのかな?と考えるように。


その後、そのケーキ作りをしていたレナとティアのもとへユイとレツ、サラが訪れ、
ユイとティアが初めて顔合わせをしたシーンでは、
ユイが「はい!ユインシエル・アステリアです。あなたがティアちゃん?」、ティア「そうだよ!」のところで
初回放送では「あなたがティアちゃん?」と言いながらユイが笑顔で首を傾げるような動きだったのに対して
復活放送ではティアの低い目線に合わせるように少し前かがみ気味になるような動きへと変更されていました。

誰であろうと話す相手の目線に合わせて会話する皇女らしい細かな気遣いですね。


第3話の気になった主な変更ポイントはこんな感じでしょうか。
ようやく次回の第4話で初回放送に追いつきます。

レガリア The Three Sacred Stars 02話「宣告」(復活放送)+変更点を確認してみる。

例の第2話です。

注目のユイの記者会見シーンですが
さすがに当初の放送で無かったスリーサイズを答えるシーンを追加するような
まるで絵に描いたようサプライズはありませんでした。残念。


では今回も初回放送時と比べて復活放送では
どのようなポイントが変更されたのか簡単に確認してみましょう。


まず気付くのがユイレツの会話シーンで
レツユイスマートフォンの画面で見せた記事。

その記事のタイトル部分になんと
国のトップシークレットであるユイのスリーサイズが追加されています!

初回放送時ではこの記事のタイトルは普通で
アニメ本編中ではスリーサイズの詳しい数値については触れられていなかったのですが
復活放送版ではしっかりと数値を表記していただき大変ありがたい変更点となっています。
本人のセリフこそ無かったものの、これは非常に大事なところ。


では他はどうでしょうか。
そのレツとの会話シーンの直後に地味に大きな違いがありました。
街の水路を船が航行しているのですが、初回放送時には背の低い小さな船だったのが
復活放送では少し大きめの普通の漁船に大きく変更されていました。

その船の上には人の姿も確認できます。


さらにA、Bパートまたぎでイングリッドの周りで修正点が多く確認できました。

イングリッドの登場時にユイに相席いいかと聞いてくるシーンでの細かい動きから、
その後の会話中に斜め後ろの少し離れたところに居たはずのケイとアーベルが
イングリッドの横からのカットになった時に
何故か映り込んでしまっていたのをイングリッドに拡大したカットに修正することで
そのケイたちを見えないように消してありました。


エナストリア皇国サイドでは
ユイの周りにいる最高意思決定機関のアオイのセリフが少し変更されていました。

詳しくいうと、
ジョニーやヨハンがレナと2人で来るようにとユイを招待した直後のシーン。
ユイが「私が行きます。レナと一緒に。」と言った事に対して
初回放送では『2人が行くなんて!』と反応していたアオイ
復活放送では『ユイが行くくらいだったら、私が!』というセリフに変わっていました。

単純にユイの発言に反応していただけのものから
ユイレナの事を想ってのセリフに変わっています。


その後の戦闘シーンではあまり大きな変更は確認できませんでしたが
次回、3話ではジョクラトルとの戦闘が本格化するので
そこで何か大きなセリフ追加などがあるかもしれません。

レガリア The Three Sacred Stars 01話「姉妹」(復活放送) + 変更点を確認してみる。

約1ヶ月の休みを経てようやく復活しました。

当初、休止が発表された時は放送済みだった1話〜4話については
復活放送時には同じものをそのまま放送するものと思っていたのですが
どうやらそうではなく、その1話から4話についても細かい修正や追加要素があるようです。


実際に復活放送1話を見てみると以前よりも分かりやすくなっているように感じました。

例えば画の見せ方、カットだったりキャラクターのセリフが
今まで曖昧にしていたような部分を視聴者に説明したり感じ取りやすく再構成されているように思います。


では、具体的に見てみると、
まずすぐに分かるのがの冒頭のシーンです。

アレクトの暴走シーンから始まる部分で初回放送時には無かった、
ヨハンの『もうすぐ見られるよ、ルクスの力がね』といったセリフや、
1話でのセリフは食べているシーンのみだったはずのサラ、ティアに
『レナどうしちゃったの?』というセリフが追加されています。

初回放送時はセリフが少なく視聴者がよく分からないまま
とにかくアレクトが暴れているだけだったのが
これらの新規収録のセリフを追加することにより前よりもキャラクターの立ち位置や
状況がイメージしやすくなったのではないでしょうか。


もう少し見てみますと、
実はサブタイトルの表示が出るタイミングも修正されていたりします。

初回放送時はAパート始まってすぐにサブタイトルである「姉妹」の表示が出ていたのですが
復活放送ではそのタイミングでは「エナストリア皇国」と表示、
その後、ユイの待つダイニング(キッチン)が映ったところでサブタイトルを表示する形に変わっています。

これは恐らく冒頭の暴走シーンが「リムガルド」での出来事だったのに対して
ユイたちが居るのは別の「エナストリア皇国」だということを明確に視聴者に伝えるためと思われます。


では他の場面はどうでしょうか。

レナの目の前に突然現れたケイの登場シーンでは
セリフの微調整が行われています。

ケイのセリフ、
『レナにも大切な人が出来たんでしょ?12年前にリムガルドで何があったか知ってほうがいいよ。待ってるね。』
復活放送では、
『12年前にリムガルドで起こった事をこの国でも起こしたくないでしょ?レナにも大切な人が出来たんだよね?待ってるね。』に変更されていました。

これも視聴者がまだ知識が少ない状態で見た時に
「リムガルド」と「この国」(=「エナストリア皇国」)を誤って同一だと思わないように調整した結果なのかもしれません。


ガリアギアの使い手との戦闘シーンでもセリフの変更がみられます。
敵がレナに対して「人?んなの知るか!俺はいまやりてえんだよ!」と敵らしい事を言っている部分では
「人?んなの知るか!なんならこの街の人間全員殺したって構わねえんだぜ?」と、よりヤバい感じに変更。

レナが人が居るから別の場所に移動しようと提案したのを突っぱねるシーンなのですが、
この変更により、大事なエナストリア皇国の国民に対しての危険、敵意に、
レナが静かに怒ってこの場で(仕方なく)戦うことを決意する動機がより明確になっています。

今後の第4話でも見られるような
意外とすぐ我慢しきれずに怒ってしまうレナの性格なのかもしれません。


1話Aパートだけで簡単に見て気付いた範囲でもこれだけの変更点があることから
2話以降の修正点も多くなりそうです。

次の戦闘シーンであるマジシャン風のレガリアギアの使い手とアレクトのバトルでは、
苦戦しながらもアレクトが激しく動いていたものの、
肝心のセリフが少なめで、1度見ただけでは戦況が分かりにくく感じたので
復活放送版としてセリフの追加を中心に多くの変更点があるのではと予想しています。


異例の1ヶ月休止という形になってしまいましたが
通常ならそのまま押し切って放送するところを
より良い作品を作るために制作側が頑張っている意志は伝わってきました。

2話以降、5話以降もキャラクターの可愛さと手描きのロボのバトルを活かした
面白い作品になることを期待しています。